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コーディング試験サービス『HireRoo』、アクシスルートホールディングス株式会社のエンジニア採用支援事例を公開

PR TIMES / 2024年6月5日 10時45分

株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、アクシスルートホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:近藤 一馬、以下アクシスルートホールディングス)がエンジニア採用においてコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io )を活用した支援事例を公開いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/75726/94/resize/d75726-94-3ca79962e0a7f68ac12b-0.png ]

HireRoo導入に至った背景


■取材協力(執行役員グループCTO 小林様、グループ人材開発部 杉本様)
アクシスルートホールディングス株式会社は「健康寿命を支える事業を創出する」を目的とし、グループ企業を管理する企業です。

クラウド型の電子薬歴システム『電子薬歴Medixs』を提供する株式会社アクシス、toBのDX支援やシステム開発を行うアクシスイノベーション株式会社を傘下に持ち、採用もグループ全体で行っています。

導入前は、採用リソースが限られるなかで書類のスクリーニング基準を高く設定したことにより書類選考の通過率が低かったこと、そして面接での技術判断における負担がCTOに一極集中していたことが課題でした。

そこで、候補者の経歴と面接での人物評価に依存せず、かつコストをかけないスキルの見極め方法としてコーディング試験を導入することにしました。

おもな導入効果


■スクリーニング基準の最適化で、書類通過率は約2.3倍
試験によって技術力を担保できるため書類選考の基準を変更し、書類通過率が向上しました。試験の結果で面接に進むか否かは判断できるため、正しいスクリーニングが可能になりました。

■事前情報が増えて面接の精度が向上
面接前にコードを書く過程を見て質問やフィードバックのポイントを洗い出すため、技術力の判断材料をより多く持てるようになりました。また、面接中の技術課題がなくなり、候補者自身の経験やカルチャーマッチの深堀りをする時間が増加。技術力、パーソナリティ両方の見極め精度が上がっています。

■試験後のフィードバックで内定承諾率は3倍以上
試験のフィードバックにより候補者体験が向上。結果的に内定承諾率が3倍以上に向上しました。

▼導入事例記事はこちら
https://hireroo.io/cases/axisroot-holdings

HireRoo(ハイヤールー)の概要


『HireRoo』はエンジニアのためのプラットフォームです。

選考過程、採用後においてエンジニアのスキルを可視化します。採用時にはミスマッチを防ぎ、採用後においてはスキルの成長過程を可視化することができます。

GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社等をはじめとする150社以上に導入いただき、累計選考数は20,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2W2D7QpH1a4 ]


【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区円山町28−1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io(担当:葛岡・高柴)

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