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神戸市様にて社会実装している「疾病リスク予測AI」について神奈川県未病産業研究会で紹介しました

PR TIMES / 2024年8月6日 17時15分

このたび、神奈川県未病産業研究会が主催する「令和6年度第1回未病産業研究会ピッチ&交流会」において、当社が神戸市様にて社会実装している「疾病リスク予測AI」をテーマに登壇しました。



■登壇概要
【開催日時】2024年8月2日(金)
【登壇題名】社会実装へ向けた新規事業への取り組み
【登壇者】未来共創Lab 山田雄矢
【登壇内容】
当社医療ビッグデータ事業の一環として、神戸市様にて社会実装している「疾病リスク予測AI」のご紹介
(参考URL:https://www.jast.jp/cms/wp-content/uploads/2024/04/ir_notice20240416.pdf
医療ビッグデータを活用した新規商材開発のためのプラットフォーム「MDP」のご紹介
(参考URL:https://www.jastlab.jast.jp/mdp/

[画像1: https://prtimes.jp/i/92153/94/resize/d92153-94-e5a66c541a1583a101df-0.png ]

                    ピッチ資料一部抜粋
[画像2: https://prtimes.jp/i/92153/94/resize/d92153-94-11e97fa6762d3f33cc87-0.jpg ]

                       当社登壇の様子

■神奈川県未病産業研究会について
神奈川県未病産業研究会は、超高齢社会において、新たな成長産業となる未病産業を創出し、拡大していくことで、健康寿命の延伸と経済の活性化を目指すとともに、次世代の新たなヘルスケア社会システムを構築し、発信していくことを目的としています。


詳細につきましては以下をご参照ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/mv4/cnt/f536433/mibyosangyokenkyukaibenkyokai-kako/mibyosangyokenkyukaibenkyokai-kako.html


■未来共創Labについて
当社未来共創Labはメディカルビッグデータ「REZULT」活用や伴走型による新規商材開発を通し、他企業やアカデミア、自治体との連携を強め共創DXを推進している組織です。当社のデータと企業価値を高め、お客様の課題を解決するための可能性を広げるべく、今後も取り組みを進めて参ります。


また未来共創Labでは、SDGs(Sustainable Development Goals)目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」へ向けて、メディカルビッグデータを利活用した健康増進を目的とし、産学連携での商材開発・共同研究を実施しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/92153/94/resize/d92153-94-d8bf07c165faa837a022-0.png ]


【本件に関するお問い合わせ】
 日本システム技術株式会社 未来共創Lab
 お問い合わせ:https://www.jastlab.jast.jp/contact/
 未来共創Labサイト:https://www.jastlab.jast.jp/

 ▼日本システム技術株式会社 企業情報
  https://www.jast.jp/


以上

[画像4: https://prtimes.jp/i/92153/94/resize/d92153-94-4f1850c8e38b5076f310-0.png ]


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