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クラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」、IBM Notes及びIBM Verseに対応

PR TIMES / 2016年11月9日 10時49分

Office 365、G Suiteに続く、メジャークラウドサービスとの連携が可能に

クラウドメールサービス及びメールシステム導入コンサルティング・ソリューションを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、クラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」が、法人向けメールシステムIBM Notes及び法人向けクラウドメールIBM Verse環境に対応したことを発表いたします。

従来、法人向けメールシステムIBM Notes及び法人向けクラウドメールIBM Verse環境からメールを送信した場合、IBM Notes及びIBM Verseの仕様により、1通のメールが宛先毎に分割されたり、Fromアドレスが空になる等、メール誤送信対策のルールを適切に適用するには幾つかの課題がありました。
ソースポッドでは、IBM Notes及びIBM Verseから送信したメールでも適切にメール誤送信対策を適用できる環境を別途用意することで、既に多くのIBM Notes及びIBM Verseユーザーに、クラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」をご導入いただいています。
また、株式会社グル―ジェント(以下、グルージェント)との協業により、グルージェントの提供するアクセス制御、統合ID管理、シングルサインオン等のクラウドセキュリティソリューション「Gluegent Gate」と「SPC Mailエスティー」の連携第一弾として2015年7月にアカウント連携をリリースいたしましたが、今回連携第二弾として、「Gluegent Gate」経由でアカウント認証を行うことで、「SPC Mailエスティー」の自己承認、一時保留、上長承認などのWeb確認画面へのログイン画面の認証を省略できるシングルサインオン連携が可能になりました。
そのため、ソースポッドではIBM Notes及びIBM Verse環境でメール誤送信対策だけでなく、アクセス制御、統合ID管理、シングルサインオン等まで提供できるようになりました。
ソースポッドでは、IBM Notes及びIBM Verse環境でも高機能のメール誤送信対策を「手軽に・すぐに・リーズナブルに」提供することで、企業や法人のメールによる情報漏えいの削減・メールコンプライアンスの強化を支援してまいります。

■「SPC Mailエスティー」について
クラウドメール誤送信・情報漏えい対策「SPC Mailエスティー」の詳細については、下記を参照ください。
http://www.source-pod.co.jp/service/cloud/st/

■「Glugent Gate」について
アクセス制御、統合ID管理、シングルサインオン等のクラウドセキュリティソリューション「Gluegent Gate」の詳細については、下記を参照ください。
http://www.gluegent.com/product/gate/

■株式会社ソースポッドについて
ソースポッドは、メールシステムに特化したプロフェッショナル集団です。「お客様のご要件を100%+α満たす」メールシステムを追求し、主にクラウドメールサービス及びメールシステム導入コンサルティング・ソリューションなどの事業を展開しています。
http://www.source-pod.co.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド
営業部
担当:高橋/水野
TEL :03-5213-4842

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