BSIジャパンが、ISO29990(学習サービスマネジメントシステム)認証を「株式会社ウィザード」に実施

PR TIMES / 2012年1月30日 13時41分



 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下
BSIジャパン)は、株式会社ウィザード(埼玉県さいたま市 代表取締役 小林 仁、
以下ウィザード)へISO29990(学習サービスマネジメントシステム)認証を実施し
ました。
 
 ISO29990は、学習サービス事業者を対象とした教育・訓練分野における世界初の
国際規格で、2010年9月1日に発行されました。日本国内では、2011年12月22日に、
厚生労働省が、このISO29990を踏まえて「民間教育訓練機関における職業訓練
サービスガイドライン」を策定しました。 このガイドラインは、民間教育訓練
機関が職業訓練サービスの質の向上を図るために取り組むべき事項を具体的に説明
したもので、そうした取り組みを行う際に活用するツールとして位置付けられてい
ます。
 
 ウィザードでは、特に職業訓練の分野において、関心が高まっているISO29990の
構築・認証にいち早く取り組むことで、質の高い専門的な学習サービスを、継続的
に提供できる仕組みの確立を目指しました。

株式会社ウィザード代表取締役小林氏からのISO29990認証取得についてのコメント
◆ISO29990認証取得の目的
 平成16年より公共職業訓練を受託しており、毎年安定した受託と実績があり、
委託元や訓練生に一定の評価をいただいていると自負しております。一方、
平成21年に厚生労働省よりISO29990をベースにした職業訓練ガイドラインを策定
するとの発表を機に、職業訓練での質の保証が求められるようになりました。
そこで、弊社ではさらなる質の向上を目指し、また外部からの客観的な評価
(第三者評価)を受けることにより、その質に対しての信頼度・信用度を増すこと
を目的に認証取得を決定いたしました。
 また、ここ数年働く人のメンタルヘルスが問題視されておりますが、弊社EAP
事業部では、メンタルヘルスに関する各種セミナーを開催しております。おそらく
この業種では初の認証取得となることから、企業からのセミナーやEAPサービスの
受託アップを考えております。

◆ISO29990の構築・認証で良かった点
 弊社ではすでにISO27001の認証取得をしておりましたので、今回のISO29990の
構築についてはスムーズにできたと思います。しかしながら、このISO29990は、
学習サービスであることから講師の質も求められます。外部講師も利用しております
ので、弊社の考えや思いが必ずしも一致していない問題点を抱えておりましたが、
これを機に同じ視点を持つことができました。

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