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ショッピング専門チャンネル最大手「ショップチャンネル」が 「KARTE for App」を導入

PR TIMES / 2019年6月4日 21時40分

「KARTE for App」で思いついた仮説をすばやく実施し、施策最適化を実現

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)の提供するネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」が、ジュピターショップチャンネル株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 新森健之)の展開する「ショップチャンネル」のアプリ版に導入されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/10620/95/resize/d10620-95-987483-0.png ]


「ショップチャンネル」アプリにおける「KARTE for App」の導入背景やマーケティングの課題
「ショップチャンネル」では、テレビショッピングという販売形態の特性上、電話での注文が依然大半を占めるとはいえ、オンライン経由での注文件数も年々増加しています。アプリでの注文の割合も増えてきていますが、これまではアプリユーザーの体験向上を目的としたプロアクティブな施策を展開できていなかったという課題がありました。そこで、ウェブで導入済みの「KARTE」と併せて、アプリでもユーザー行動を一元的に解析できるプラットフォームとして「KARTE for App」を導入いただきました。

「ショップチャンネル」アプリにおける今後の「KARTE for App」活用について
「ショップチャンネル」アプリでは、「KARTE for App」を活用してユーザーの行動・属性に基づく商品およびキャンペーン特集の訴求や一人ひとりに合わせたプッシュ通知配信などを展開していきたい、とのことです。テレビで放送された商品の購入を目的に訪れたユーザーに対してもその人に合わせた商品提案を行い、アプリを介してユーザーと長期的な関係を築くことも目指しています。また、「KARTE for App」を通じてアイデアベースの仮説をすばやく施策として実施し、そこで得たラーニングを踏まえてアプリ施策の内容と頻度などの最適化を図っていきます。

「ショップチャンネル」について
1996 年11月に日本で初めて生放送を取り入れたショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を開局。現在は24時間365日生放送、テレビ通販企業国内最大手(2018年通販新聞調べ 2017年度テレビ経由売上実績による)。ケーブルテレビや衛星放送などを通じ、全国2,973万世帯が視聴可能(2019年3月末時点)。ファッション、コスメ、家庭用品、健康グッズなど、世界中から厳選した商品を毎週約500アイテム紹介しています。


KARTEについて https://karte.io/
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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