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モリサワ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 オフィシャルサポーター契約を締結 ~「フォントデザイン & 開発サービス」カテゴリースポンサーに決定~

PR TIMES / 2018年12月6日 16時40分



株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel:06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020)と東京2020スポンサーシッププログラムのカテゴリー「フォントデザイン&開発サービス」における「東京2020オフィシャルサポーター」契約を締結しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/10848/95/resize/d10848-95-351627-0.jpg ]


モリサワは、「文字を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、1924年の創業以来、常に文字とともに歩み、文字文化の継承発展に寄与してまいりました。モリサワは、人々のコミュニケーションを支える大切なツールである文字を、デジタルフォントとしてデザイン、開発し、グラフィックやエレクトロニクスなどさまざまな分野に提供しています。近年は「文字のかたちがわかりやすいこと」「読みまちがえにくいこと」「文章が読みやすいこと」をコンセプトにしたUD(ユニバーサルデザイン)フォントの開発と普及に注力し、文字を通じた共生社会の実現に取組んでいます。

スポーツ関連の取組みでは、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会(JPSA)のめざす「スポーツの価値をだれもが享受できる社会の実現」という活動主旨に賛同し、2015年1月よりJPSAオフィシャルパートナーとして協賛しています。

モリサワは、このたびの東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で、専用フォントの提供を通じて、情報が正しく迅速に伝わるよう支援するとともに、東京2020オフィシャルサポーターとして大会の成功とスポーツの発展に貢献してまいります。

契約概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10848/table/95_1.jpg ]



モリサワについて
株式会社モリサワ(本社:大阪市)は、1924年に印刷技術のひとつである「邦文写真植字機」を発明し、創業。現在は、豊富で多彩なデジタルフォントのデザイン、開発を行い、グラフィックやエレクトロニクスなどさまざまな分野に提供。またタイプフェイスコンペティションを開催するなど、文字文化の継承発展に取組んでいる。

●本件に関するお問合せ
株式会社モリサワ 東京2020推進室
E-mail:tokyo-2020@morisawa.co.jp

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