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大東建託グループ主要3社合同内定式を開催

PR TIMES / 2019年10月15日 14時35分

大東建託・大東建託リーシング・大東建託パートナーズへ入社予定の390名が参加

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)、大東建託リーシング(本社:東京都港区、代表取締役社長:守義浩)、大東建託パートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤功次)は、10月1日、品川プリンスホテルにて、令和2年度大東建託グループ内定式を開催しました。当社グループ主要3社合同での内定式には、401名の内定者(男性259名・女性142名)のうち、390名が出席しました。




■令和初、大東建託グループ合同内定式を開催
内定式では、各社の内定代表者に内定証書の交付が行われた後、大東建託常務取締役 川合秀司より、内定者への祝辞が贈られました。また、先輩社員による激励の言葉やこれまでの経験談、社会人としての心構えなどが伝えられました。式の最後には、各社社長からのメッセージが読みあげられました。

●大東建託 小林克満より
「入社するまでに1.自分自身で挑戦的だと思える、やりたい。なりたい目標の設定、2.だれにでもわかる成果の指標の設定、3.達成できた時のご褒美を決める。この3つのルールのもと、どんなことでもいいので何か一つ、自分で目標を決め、それを成し遂げてください。」

●大東建託リーシング 守義浩より
「4月までに、1.車の運転に慣れ、2.宅地建物取引主任士の勉強を毎日1時間実施し、3.人との関わりを大切にして、笑顔の絶えない生活を送ってください。」

●大東建託パートナーズ 佐藤功次より
「私たちの仕事で重要なのは、お客様とのコミュニケーションです。どんな時でも自分から挨拶できるよう、日頃から心がけてみてください。」
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/95/resize/d35668-95-700996-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/95/resize/d35668-95-395832-0.jpg ]

■先輩社員と交流を深める懇親会もあわせて開催
内定式閉会後、先輩社員80名が参加する懇親会を開催しました。先輩社員には「入社へ向けた準備」や「将来のビジョン」、「仕事内容」などについて、各テーブルに分かれた内定者から多くの質問がありました。
参加した内定者からは、「社風を知ることができてよかった。」「入社後の姿が想像でき、入社に向けてより前向きな気持ちになった。」との声をいただきました。

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