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「AW-500」のフォルムを継承したフルメタルG-SHOCK

PR TIMES / 2020年10月1日 12時45分

1989年発売のアナログ・デジタルのコンビネーションタイプ

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”より、1989年に発売された“G-SHOCK”初のアナログとデジタルのコンビネーションモデル「AW-500」のデザインを継承しつつフルメタル化した『AWM-500D/AWM-500GD』を11月20日に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/40622/95/resize/d40622-95-824619-6.jpg ]


1983年の初号機発売以降、デジタル表示の角型モデルのみだった“G-SHOCK”の新たな試みとして、「針が絶対落ちないアナログウオッチ」をコンセプトに開発されたのが、1989年発売の「AW-500」です。アナログは針や歯車をはじめとする細かい部品が多いため衝撃に弱いという既成概念を覆し、部品の軽量化で耐衝撃性を向上させたアナログとデジタルのコンビネーション“G-SHOCK”を生み出しました。

新製品の『AWM-500D/AWM-500GD』は、「AW-500」のフォルムを引継ぎながらフルメタル化した電波ソーラー搭載モデルです。初代“G-SHOCK”の形状をフルメタルで再現した「GMW-B5000D」(2018年)開発時に培った技術を応用し、メタルケースとベゼルの間にファインレジンを緩衝材として採り入れることでフルメタル化を実現。ケースからつながるバンドの駒に丸みを持たせることで「AW-500」のしなやかなフォルムを再現しました。さらに、ベゼルの表面処理を、ヘアラインやミラー仕上げなどパーツごとに細かく使い分けることで、メタルの質感を存分に生かしています。

また、当時の紙の図面を基に再設計した樹脂製の復刻モデル『AW-500E/AW-500BB』も11月20日に発売するにあたり、併せてご案内します。オリジナルに忠実にブラックをベースにホワイトのインデックスと分針、レッドの時針の組み合わせたモデルに加え、「AW-500」に新たな現代のアレンジを加えたオールブラック、レッドの3モデルをラインナップしています。

◆AWM-500D-1A 66,000円(税込)
[画像2: https://prtimes.jp/i/40622/95/resize/d40622-95-176692-3.jpg ]


◆AWM-500D-1A8 66,000円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/40622/95/resize/d40622-95-521712-2.jpg ]


◆AWM-500GD-9A 74,800円(税込)
[画像4: https://prtimes.jp/i/40622/95/resize/d40622-95-715590-0.jpg ]


◆AW-500E-1E 14,300円(税込)
[画像5: https://prtimes.jp/i/40622/95/resize/d40622-95-464515-4.jpg ]


◆AW-500BB-1E 14,300円(税込)
[画像6: https://prtimes.jp/i/40622/95/resize/d40622-95-341043-5.jpg ]


◆AW-500BB-4E 14,300円(税込)
[画像7: https://prtimes.jp/i/40622/95/resize/d40622-95-889840-1.jpg ]


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