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株式会社キャリオット、SORACOMのビジネスパートナープログラムに、認定済パートナーとして参画

PR TIMES / 2024年12月3日 11時45分



株式会社キャリオット(本社:東京都港区、代表取締役社長 齋藤 洋徳)が、株式会社ソラコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 玉川憲、以下「ソラコム」)のパートナープログラムである「SORACOM パートナースペース(以下、SPS)」に、新たな認定済パートナーとして参画しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41330/95/41330-95-ff8a581bbcc3a2bb592963d03aca7661-1098x310.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
専門領域におけるIoT導入やSORACOM活用の実績と知見を持っている認定パートナーとして参画

IoTプラットフォームSORACOMは、世界中の180以上の国と地域でつながるIoT向けデータ通信を軸に、IoTシステム構築に必要なサービスを提供しています。SORACOMのサービスにより、開発にかかる期間を短縮するだけではなく、大規模なIoTシステムを効率的に管理することが可能です。

SPSは、デバイス、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、アプリケーション、AIなどの専門領域に強みを持つ企業が参画するIoTビジネスパートナープログラムです。中でも認定済パートナーは、専門領域におけるIoT導入やSORACOM活用の実績と知見を持っています。IoTプロジェクトを推進する企業が外部パートナーとの協業を検討する際、SPSから最適なパートナーを探すことができます。

株式会社キャリオットは、ソラコムのIoT技術と、Cariotのリアルタイム位置情報活用と車両管理業務のデジタル化の知見を融合し、クルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド「Cariot」を、より使いやすく、大きな効果をもたらすサービスに進化させ、現場の業務効率化、安心・安全の向上、そしてデジタル変革に貢献してまいります。

車両動態管理システム「Cariot」
車両動態管理クラウドサービス「Cariot」は、車載デバイスの取り付けやモバイルアプリの起動だけで、車両データをリアルタイムに取得・可視化・活用できるシステムです。位置情報の取得に加え、運転日報の自動作成やアルコールチェックの効率化、車両管理台帳のデジタル化など、多様な課題を解決し、多くの企業で導入されています。ドライバーや管理者をはじめ、関係者全員の業務効率化と働き方改革を支援。
SORACOM IoT SIMを活用し、SORACOM Beamによる暗号化で安全なデータ送信も実現しています。
株式会社キャリオットの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/41330/table/95_1_e0ac9e050c5c3d35fda4fda889433db1.jpg ]

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