BSIジャパンが、BSIグループ(英国規格協会)で第一号となるFSSC22000(食品安全システム)認証を「株式会社川崎」に実施

PR TIMES / 2012年2月8日 12時45分



 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下BSIジャ
パン)は、株式会社川崎(長崎県南島原市 代表取締役 川崎 勝則、以下川崎)へ
FSSC22000(食品安全システム)認証を実施しました。BSIグループ(英国規格協会)
で、第一号のFSSC22000認証となります。

 FSSC22000は、Food Safety System Certification 22000の略であり、食品製造
組織に向けた、新しい食品安全システムの規格です。EU食品・飲料産業連合(CIAA)
の支援の元、FFSC (Foundation for Food Safety Certification)によって開発
されました。FSSC22000は、2010年2月、国際食品安全イニシアチブ(GFSI: Global
Food Safety Initiative)*により、食品安全の認証スキームの一つとして承認さ
れました。GFSI承認のFSSC22000は、飲料メーカーや大手流通業者が、その取引条件と
して用いるなど、現在、最も大きな注目を集めている規格です。

株式会社川崎 代表取締役 川崎 勝則氏からのFSSC22000認証取得についてのコメント
◆FSSC認証取得の目的
 昨今、食品の安全に対する関心が一層高まるなか、より高い基準である
「FSSC22000」食品安全システムの認証取得にチャレンジすることにより、次のことを
達成したいと考えております。

1. 消費者の食品安全に対する期待に応えられる企業であること

2. 先進企業として差別化を図り、ブランド力を高めること

3. 会社内の各機能の連携をより強固にすること

◆FSSC22000の構築・認証でよかった点
 食品安全チームメンバーが中心となり、食品安全管理に関しての様々なルールを社内の
常識として口頭での伝達と不文律であったことが成文化でき、安全管理の考え方の浸透、
食品安全に対する意識改革が出来たことが何よりの収穫です。また、審査を通じて会社が
向上していく為の課題が沢山見つかったことも良かったと思います。

◆FSSC22000の今後の活用について
 東日本大震災の影響もあり、風評被害というリスクに対して、直接的影響は無いにして
も他人事とは思えません。 安全性を証明し、自社製品を守るツールとして活用していき
たいです。 また、社内的には、伝統的な技術を守りながら、技術の水準や管理のレベル
が維持できるツールとして活用していきます。

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