アイルランド最大の祝祭日を祝う限定デザインボトル『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2020』1月27日(月)から新発売
PR TIMES / 2020年1月14日 13時45分
このシーズンだけ!No.1* アイリッシュウイスキー「ジェムソン」の限定ボトルで、気の合う仲間と一緒にセント・パトリックス・デーを祝おう!
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:ノジェム・フアド)が展開するアイリッシュウイスキー「ジェムソン」は、アイルランド最大の祝祭日「セント・パトリックス・デー」を祝う限定デザインボトル『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2020』を1月27日(月)から新発売いたします。(同日から出荷開始。商品がなくなり次第、販売終了。)
[画像1: https://prtimes.jp/i/4201/96/resize/d4201-96-138770-0.jpg ]
アイルランドにキリスト教を広めた聖人、セント・パトリック。その命日である3月17日の「セント・パトリックス・デー」は、首都ダブリンをはじめ、世界各地で盛大なパレードが繰り広げられ、世界中の人々がアイリッシュ精神を感じることのできる特別な日です。『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド』はこのシーズン限定で登場し、「セント・パトリックス・デー」の楽しいお祭りムードを盛り上げる限定デザインボトルです。世界中で販売され続け、これまで7つのデザインボトルが誕生しました。
シリーズ第8弾となる2020年版は、ユーモアに富んだデザインを得意とするアイリッシュ・デザイナー「ステファン・ヘファナン」がデザインを手掛けました。デザインコンセプトは“Join in”。「セント・パトリックス・デーを気の合う仲間と一緒に祝おう!」というメッセージが込められています。仲間同士の出会いや絆の大切さを、随所に配した気軽な会話の英語フレーズや今どきのスマホのコミュニケーションスタイルなどで表現し、遊びゴコロ溢れるユニークなデザインに仕上げています。
また、この発売を記念し、店頭で『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2020』 をご購入いただいたお客様を対象に、ご自身がデザインしたラベルをつけた世界に1本だけの「ジェムソン」を抽選でプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
3回蒸留によって造られる「ジェムソン」の豊かな香味とスムーズな味わいは、No.1アイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。気の合う仲間との乾杯には、日本でもアイルランドでも人気のさわやかなカクテル「ジェムソン ジンジャー&ライム」が最適です。ぜひ、この特別な『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2020』で、今年の「セント・パトリックス・デー」をお祝いしましょう!
*2017年の一年間。アイリッシュウイスキーカテゴリー 世界販売数量ベース(IWSR Report 2018)
『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2020 』商品概要
小売価格:オープン価格
参考小売価格:¥2,071(税別)
容量:700ml
アルコール度数:40度
https://www.jamesonwhiskey.com/jp/
※商品ページは1月27日(月)から公開予定
[デザイン特長]
[画像2: https://prtimes.jp/i/4201/96/resize/d4201-96-945090-7.png ]
絆の大切さと仲間同士の出会い
❶ 正面ラベルに配された英語のフレーズ「JAMESON & YOU」、「PUB TALK」、そして「CHEERS!!」は、ジェムソンが大切にする「仲間との絆」、「気さくで、飾らない姿勢」を表現。
❷ 「JUST ONE!」、「On my way」と「YOUR ROUND?」は、気軽な誘い言葉で、仲間同士の出会いを表現。
❸ ジェムソンのロゴに「OPEN」のバーサインをプラスし、誰でもあたたかく受け入れる姿勢を表現。
遊びゴコロポイント
❹ ラベル上部の吹き出しは、スマホ時代ならではのコミュニケーションスタイルを表現。
❺ ラベル中心に描かれた船は、ジェムソン家の紋章に由来しており、そこに「TAXI」のフラグを配するウィット。
❻ デザイナーのステファン・ヘファナンは本名ではなく、ニックネームでラベルにサイン。
❼ 手書き風に書かれた「LIMITED EDITION」や「TRIPLE DISTILLED」の表示。
[デザイナー]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4201/96/resize/d4201-96-230431-2.jpg ]
Stephen Heffernen(ステファン・ヘファナン)
ユーモアを含んだグラフィックデザインを専門とする、アイリッシュ・デザイナー。「ジェムソン」愛飲者でもあります。
[テイスティングノート]
3回蒸留によって造られる、豊かな香味とスムーズな味わい。
・香り:香ばしい、まろやかな香り。微かなシェリー香も感じられる。
・味わい:ナッツや、ウッディな風味を伴う、スムーズな味わい。
・フィニッシュ:非常にスムーズ。
[おすすめカクテル]
ジェムソン ジンジャー&ライム
[画像4: https://prtimes.jp/i/4201/96/resize/d4201-96-884511-3.jpg ]
仲間と乾杯するのにぴったりなカクテルです。「ジェムソン」ウイスキーとジンジャーエールを1対3で混ぜ合わせ、最後にライムカットを絞るだけで完成。とびきりさわやかな味わいをお楽しみいただけます。
デジタルキャンペーン
★ あなたがデザインした世界に1本だけの「ジェムソン」が当たる!★
『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2020』 の発売を記念して、ご自身がデザインしたラベルをつけた「ジェムソン」を抽選で60名様にプレゼントするデジタルキャンペーンを実施します。ラベルデザインは、スマホ専用サイトでアイコンを配置するだけで簡単にオリジナルデザインがつくれます。多くのご応募をお待ちしています!
[画像5: https://prtimes.jp/i/4201/96/resize/d4201-96-599270-6.jpg ]
※応募要項は、本商品に添付されているキャンペーンネッカーをご参照ください。キャンペーンネッカー付き商品は、業務用市場向けには出荷されません。
「ジェムソン」について
18世紀のアイルランドはウイスキー発祥の地として知られ、ダブリンのウイスキーは当時世界最高と見なされていました。「ジェムソン」は、スコットランドからアイルランドへ渡ったジョン・ジェムソンにより1780年に生み出されました。ピートを使わず、大麦、モルト、グレーンの3つを原料とし、3回蒸留によって造られる「ジェムソン」の豊かな香味とスムーズな味わいは、No.1アイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。
日本では、フラッグシップの「ジェムソン スタンダード」と「ジェムソン カスクメイツ」「ジェムソン ブラック・バレル」 「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」を展開しています。
※ 「ジェムソン ボウ・ストリート 18年」は世界的な供給数量に限りがあるため、品切れの際はご容赦ください。
[WEB]https://www.jamesonwhiskey.com/jp/
[facebook]http://www.facebook.com/Jameson.Japan
[Twitter]http://twitter.com/JamesonJapan
[Instagram]@jameson.japan
[Hashtag]#ジェムソン
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
『メゾン マム』が「GRAND PGM」とコラボレーション。ラグジュアリーなゴルフクラブでテイスティングイベントを実施
PR TIMES / 2024年4月26日 17時15分
-
【アイリッシュウイスキー JAMESON × SIRUP YouTube企画】“WIDEN THE CIRCLE 今日池袋・渋谷・下北沢で飲まへん?” 初回は三宅健とサシ飲み、4月24日(水)公開!
PR TIMES / 2024年4月24日 14時15分
-
ウルトラプレミアムテキーラブランド「アヴィオン」日本初登場!数々の受賞歴を誇る36ヶ月熟成のエクストラアネホテキーラ「アヴィオン レゼルヴァ 44」を5月7日(火)新発売
PR TIMES / 2024年4月19日 13時45分
-
アードベッグ・デー 2024 限定ボトル「アードベッグ スペクタキュラー」アードベッグ史上初 ポートワイン樽熟成によるサーカス級のスペクタクルな味わい
PR TIMES / 2024年4月17日 18時15分
-
スコットランド・スペイサイド地方の秘蔵シングルモルトウイスキーを精選した『シークレット スペイサイド』コレクションが4月22日(月)リニューアル新発売
PR TIMES / 2024年4月15日 13時45分
ランキング
-
1朝ドラ登場の食堂モデル、岐阜の五平餅店が閉店へ…「寂しい」全国から名残惜しむファン足運ぶ
読売新聞 / 2024年5月10日 15時8分
-
2コーヒー豆高騰の背景に…中国でブーム“悪魔のフルーツ”、ピザや火鍋にも【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月10日 21時10分
-
3三菱製紙子会社でデータ改ざん=耐熱プレスボード、10年以上前から
時事通信 / 2024年5月10日 17時54分
-
4【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 19時20分
-
5「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月10日 6時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください