【レオパレス２１】「防犯カメラ」の設置済みアパートの棟数が2,000棟を越えました！

http://www.leopalace21.com/type/security.html



株式会社レオパレス21（東京都中野区、社長：深山英世）は、2013年10月16日をもって「防犯カメラ」を設置したアパートの棟数が、2,000棟を突破しました。


レオパレス21では2011年4月より新築及び既存の当社管理の賃貸アパートに、侵入者や不審者を監視・記録する「防犯カメラ」の本格導入を開始しました。


現在、ひとり暮らしをするとき、家賃以外の重要視するポイントとして「防犯面」が重視されており、「防犯カメラ」を設置することで犯罪を未然に防ぐことが期待できます。
※グラフ1を参照


レオパレス21では「防犯カメラ」の他にも本格的な「ホームセキュリティ」を積極的に導入して2013年9月には159,000戸を突破しております。
今後も安心という付加価値で、周囲の競合物件との差別化を進めていきます。

なお、レオパレス21賃貸サイトでは「防犯カメラ」、「ホームセキュリティ」を条件に、物件検索が可能です。


以下、「防犯カメラ」の機能を記載いたします。


【高画質撮影】
　夜間や暗い場所でも鮮明な画像で撮影することができます。

【必要に応じて確認が可能】
　デジタルレコーダーに記録された映像は、事故・事件など必要に応じて警察へ提供することができます。

【長期保存】
　映像の圧縮技術により、記録した映像の長期間の保存が可能です。機器類は10年間の保証つきなので、万一以上が発生した際の保守サービスやメンテナンスも安心です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ