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契約書管理クラウドサービス「Hubble」、メール連携を強化。メール通知に返信すると、Hubbleに反映されるようになりました!

PR TIMES / 2023年2月28日 14時45分

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、メールでHubbleのコメント通知を受け取れるだけでなく、メーからそのまま返信ができ、その内容がHubbleにも反映されるようになりました。今回の連携強化により、契約業務に関するコミュニケーションをより滑らかにし、法務部門だけでなく事業部の契約書作成コミュニケーション体験をこれまで以上にスムーズにします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/96/resize/d27155-96-01453cb8fc0472fbd5cd-0.png ]






『メール通知・返信機能』とは


Hubbleからコメント通知のメールを受信するだけでなく、メール通知に対して返信すると、Hubbleに遷移せずともHubbleにコメントが反映される機能です。メールでのコミュニケーションがメインのユーザーに向け、これまでの体験はそのままに、よりシームレスなコミュニケーションを実現します。
また、Microsoft Teams連携と合わせて使うことで、メールやTeams、各々が「良く使うツール」との連携が可能になります。

立場が異なる人同士が連携しながら進めていく契約業務において、法務部門だけでなく事業部の契約書作成コミュニケーション体験をさらにスムーズにします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/96/resize/19e6a203f28bf1a860ebb1d5be5c208c.gif ]




新機能の解説動画


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vL5Y88c5HDU ]




<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/news/email

より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/7033778





◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、ミスなく、スムーズにする“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary



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