1位はほどよい塩味の「ポテトチップス うすしお味」!gooランキングが「つい食べたくなるカルビーのポテトスナックランキング」を発表
PR TIMES / 2021年7月19日 14時15分
gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、カルビー株式会社のポテトスナック商品をテーマに、多くの人が「つい食べたくなる!」と思っている商品はどれなのかについて調査・ランキング化しました。
つい食べたくなるカルビーのポテトスナックランキング
[画像: https://prtimes.jp/i/45004/96/resize/d45004-96-f91044b52e18d21b115e-0.png ]
【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,186票
集計期間:2021年5月13日~2021年5月27日
【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/7225/
1位は「ポテトチップス うすしお味」!
ジャガイモ本来のおいしさを生かし、ほどよい塩味と軽い食感が楽しめる「ポテトチップス うすしお味」。2020年には発売から45周年を迎え、半世紀近くにわたり多くの人に愛され続けているロングセラー商品です。
パリパリとした食感の秘密は発売以来研究を重ね続けているジャガイモの“厚さ”にあるそうですが、この他にも揚げ油の種類や温度にも徹底的にこだわる事で、素材の味を生かしたおいしさに仕上げているのだとか。
シンプルながらもこだわりが詰まったところに、多くの人が「つい食べたくなる」と魅力を感じたのでしょうか。ポテトチップス うすしお味が堂々の1位となりました。
2位は「ポテトチップス のりしお」!
アオノリとアオサの風味に、メリハリのある塩味が絶妙にマッチした「ポテトチップス のりしお」。ポテトチップスブランド初の味替わり商品として1976年に登場し、うすしお味に次ぐ長い歴史を持つ定番商品です。
塩味にメリハリを出すために、塩の粒度の組み合わせにまで工夫をしているという本商品。隠し味として焙煎したゴマ油とトウガラシを使用することで、キレと余韻のある味わいに仕上げているそうです。
2020年9月に行われたリニューアルでシーズニングを改良し、さらに塩味とうまみ、風味がアップしたポテトチップス のりしおが2位となりました。
3位は「ポテトチップス コンソメパンチ」!
素材のうまみを凝縮し、秘伝のスパイスを利かせた「ポテトチップス コンソメパンチ」。1978年にポテトチップスブランド3番目のフレーバーとして発売され、味付け用のパウダーをスープから作っているのが特徴です。
商品のポイントとなっているパウダーは、じっくり煮込んだ肉と野菜のスープを寝かせ、独自の製法で加工したこだわりの一品。これに隠し味として梅肉を加えることで、すっきりとした独特の味わいを実現しています。
幾らでも食べられそうな、飽きのこないおいしさが魅力のポテトチップス コンソメパンチが3位となりました。
※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45004/table/96_1.jpg ]
以上
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