世界中を飛び回り、メロディック・テクノシーンで最も注目されているMarino Canalが来日!
PR TIMES / 2024年7月24日 16時45分
2023年にリリースされた「Independence」は、Afterlifeのショーのピークタイムを構成するモンスタートラック
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/96/50845-96-6e0a967b260a6a215e930129a31d3fb6-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2016年にリリースされたデビューアルバム「Over Under」は、Adam Beyer、Adriatique、Joris Voorn、Pan-Potといった業界のレジェンドたちから賞賛を受け、Beatportのチャートでトップにランクイン。以降も、Adriatiqueの「Siamese」、Tale of Usの「Afterlife」、Jeremy Olanderの「Vivrant」などのレーベルの代表作となるようなヒット曲を次々と手掛け、2023年にリリースされた「Independence」は、Afterlifeのショーのピークタイムを構成するモンスタートラックとなった。
世界中をツアーで飛び回り活躍するMarino Canalの貴重な来日公演、是非お見逃しなく。
- EVENT INFO
2024.8.16(金) Marino Canal in ZEROTOKYO
@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/marino-canal-in-zerotokyo0816/
DOOR:¥3,500-
FASTPASS TICKET:¥3,000-(優先入場・入場料金含む)
【ZAIKO】https://zerotokyo.zaiko.io/e/marino-canal-in-zerotokyo0816
【Z HALL】
Marino Canal
VJ:H2KGRAPHICS
- ARTIST INFO
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/96/50845-96-32e6b914b67ad88665b208784ec90a74-1416x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Marino Canal
ファブリック・ロンドンのオーナーであるキース・ライリーは、インタビューで次のように語っている。「私たちは今、世界で最も才能のあるDJにすぐにアクセスできる世界に住んでいる。しかし、10年に1度くらいは、誰かの曲を聴くと、何か特別なことが起こっていることがわかる。マリノはそんな誰かだと思っている」。スペインはマラガの新星マリーノ・カナルは、メロディック・ハウスやテクノはもちろん、エレクトロニック・ミュージックの世界で最もユニークなサウンドスケープを作り上げる不思議な才能を持った稀有な存在だ。そのデビュー・アルバム『Over Under』は2016年にテクノ・クイーンニコル・ムーダバーのレーベル、MOODからリリース。すぐさまアダム・ベイヤー、アドリアティーク、ヨリス・ヴォーン、パン・ポットといった業界のレジェンドたちから賞賛を浴び、Beatportのチャートでトップに輝いた。
以来、Adriatiqueの代表『Siamese』、Tale of Usの『Afterlife』、Jeremy Olanderの『Vivrant』などのレーベルの代表作となるようなトラックを次々とリリースさせるヒットプロデューサーとして頭角を現すようになる。その、印象的で時代を超越したディスコグラフィーで、Camelphat、Tale of Us、Solomun、Adriatique、John Digweed、Sasha、Pete Tongなど、コンテンポラリー・ダンス・ミュージックのスーパースターたちのセットにはもはや欠かせない存在となった。
ブライアン・イーノ、フィリップ・グラス、ジョン・ケージア、スティーヴ・ライヒといった著名人からの影響が顕著でありながら微妙に感じられるマリーノは、エレクトロニック・シーンに強烈なインパクトを与える独自のトレードマーク・サウンドを築き上げた。Marinoのプロダクションは多才で、意外性があり、多様性に富んでおり、ファン、同業者、批評家たちから、オーガニック、ヒプノティック、メランコリックと評されている。
スタジオでもブースでも、彼の細部へのこだわりとその仕事に対する倫理観は、他に類を見ない音の航海を創り出し、遠くまで超えられる可能性のもと、彼の長く輝かしいキャリアさえすでに予感させる。
2022年Adriatiqueとの2ndコラボレーション・プロジェクト「All I Ever Wanted」、2023年にはトリオロジーとなる「Desire」をリリースは期待以上の作品となった。After Lifeからのリリースとなった「Independence」は世界を席巻するAfter Lifeのショーのピークタイムを構成するモンスタートラックとなった。2024年、マリノ・カナルはどのようなトラックとパフォーマンスであたらしいダンスフロアを想像してくれるのだろうか。
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