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【活用事例】株式会社早稲田アカデミーが「SHANON MARKETING PLATFORM」を導入

PR TIMES / 2019年8月27日 19時40分

~イベント業務の業務・集客効率を改善~

株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976 以下、シャノン)は、株式会社早稲田アカデミー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長: 古田 信也、証券コード:4718 以下、早稲田アカデミー)における、デジタルとアナログを組み合わせるマーケティング支援ソフトウェア「SHANON MARKETING PLATFORM(シャノンマーケティングプラットフォーム 以下、SMP)」の活用事例を発表いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/2984/97/resize/d2984-97-190920-0.jpg ]

早稲田アカデミーは、首都圏において小学生・中学生・高校生対象の進学塾を経営。難関校への圧倒的な合格実績により形成したブランド力を背景に、塾生数を伸ばし、業績拡大を続けています。

同社では、SMPを導入し、100以上の校舎で実施される模試・イベントなどの集客に活用しています。ほかにも、基幹システムとのデータ連携による作業効率化だけでなく、施策の精度や機動力を向上させています。

今後は、SMPだけにとどまらないシステム改良による顧客満足度の向上と、働き方改革・業務改善による会社の利益向上を目指していきます。

1.SMP導入による効果
● 事前事後の手作業が膨大だった集客イベント関連業務が大幅に改善
● RPAにより基幹システムと連携し、リアルタイムのデータを反映、集計
● 精緻なターゲティングとシナリオによるメールマーケティングの成果向上

2.導入事例
【事例インタビュー】早稲田アカデミーの業務・集客効率を改善したイベント業務の新・オペレーション
https://www.shanon.co.jp/case/education/waseda-ac/

3.SHANON MARKETING PLATFORMについて
申込フォームや告知サイトの作成、セミナー/イベントでの申込・来場管理、名刺情報管理、キャンペーン運営業務やメール配信など、マーケティング業務全般の一元的な実施・管理を実現します。 オンライン・オフラインを問わず、行動履歴を自動で見込み客データと紐づけて蓄積データの管理を一本化。属性や履歴を横断したリードの検索・抽出やスコアリング機能でリード評価の品質を向上させることにより、商談機会の創出に貢献します。また、データを可視化する標準ダッシュボードも搭載。企業単位でのマーケティングデータ管理やマーケティング成果の予実分析などの高度なデータ分析を実現し、マーケティングに必要なデータクレンジングやシナリオ機能を充実させ、さらに国産主要CRM/SFAとの連携による営業サイドと連動するなど企業のマーケティング支援行うことができます。

4.シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。イベント・セミナー運営やマーケティング業務の効率化・自動化や、見込み客管理の最適化などを実現するシャノンの製品・ソリューション・サービスは、金融、IT・通信、製造業など業種を問わず、大規模イベント・展示会からマーケティング統合管理まで多様なシーンでご利用いただいています。

URL: https://www.shanon.co.jp/

【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社シャノン マーケティング部
TEL:03-6743-1565
E-mail:marketing@shanon.co.jp

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