メルセデス・ベンツ300 SL Gullwingが世界に先駆けてボッシュのガソリン直噴システムを搭載

PR TIMES / 2014年5月7日 16時11分

60年にわたり効率性とドライビング プレジャーに貢献

- 「スポーツカー時代」に寄与したボッシュのパイオニア技術
- 直噴システムがドライビング プレジャーと低燃費の両立を実現
- ボッシュはこれまでに約5,000万個のインジェクターと約1,000万個の高圧ポンプを生産




1950年代、すでにボッシュのガソリン直噴システムは歴史に残る人気スポーツカーの重要な役割を担っていました。この技術は1954年、のちのモーター ジャーナリストたちが「スポーツカー時代」の代表として高く評価した量産車、メルセデス・ベンツ300 SLに採用されました。すでに当時、ガソリン直噴システムはエンジン性能と燃費の向上に貢献していました。メルセデス・ベンツ300 SLでは、ガソリン直噴システムは主に俊敏性とパワーを発揮するために設計されましたが、60年を過ぎた今、ガソリン直噴システムは出力だけでなく、効率 性と低燃費をも象徴する存在となっています。それを可能にしたのは、ボッシュが数十年にわたって磨きをかけた先端エレクトロニクス、高精度な加工と高度な センサー技術です。そして今日、ガソリン直噴システムはその経済性が評価され、マスマーケットに幅広く供給されています。

それは、60年以上経った今も、まったく色褪せることはありません。米国の「Road & Track」誌は300 SLについて、「性能は(改善点はあるにせよ)まさにトップレベルに位置し、自動車業界が生み出した数々の車の中でも傑出した存在だと言えるだろう」とレ ビューしています。

力強い成長を遂げた今日のガソリン直噴システム
現在のガソリン直噴システムはコンパクトカーにも採用されるようになり、将来の排出ガス規制に対応していくための戦略の重要な要素としてこの技術を導入する自動車メーカーが増えてきています。最近のインジェクターは最大15%のCO2排 出量の削減と燃費向上に大きく寄与するようになり、さらにダウンサイジングやターボ チャージャーと組み合せることで、ガソリン直噴システムはレスポンスとドライビング ダイナミクスの向上につなげています。また、これにより低回転数でもトルクを最大50%アップすることができます。燃焼室の冷却性能も向上し、ガソリン直 噴システムはエンジンのノッキングを防ぎながら、圧縮比を引き上げることも可能となっています。

ボッシュは数十年にわたりガソリン直噴技術の開発をし続けてきました。より厳しい排出ガス規制が21世紀初頭に導入されると、市場が次第に大きく拡大し、 売上げも右肩上がりとなりました。ボッシュの生産ネットワークは世界に広がり、2011年にはインジェクターの生産が累計2,500万個、さらに高圧ポン プが累計500万個を突破し、2つの大きなマイルストーンを達成しました。その1年後にあたる2012年には生産数量がそれぞれその倍となる5,000万 個(インジェクター)、1,000万個に達し、さらに2013年末までにこの数字がそれぞれ8,000万個、2,000万個に急増しました。

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