資生堂、「ロンドン・インターナショナル・アワーズ(London International Awards)2013」 「モーショングラフィック・アニメーション」部門において銅賞を受賞

PR TIMES / 2013年12月4日 12時28分



資生堂は、2013年10月に開催、11月に発表された、世界で優れた広告作品を表彰する国際的な広告賞「ロンドン・インターナショナル・アワーズ(London International Awards)2013」の「モーショングラフィック・アニメーション」部門において、当社の公式WEBサイト内で技術情報を伝えるスペシャルサイト“Pick Up Technology”(ピックアップテクノロジー)の中で視聴できる動画コンテンツ「世界は数式でできている」が、銅賞を受賞しました。
本コンテンツは、当社の「肌表面の角層形成に関する数理モデル」についての研究内容を、分かりやすく表現する目的で制作したものです。自然現象や生物の複雑な模様も、「すべて数式で成り立っている」としてシンプルなアニメーションで映像化したものですが、そのデザインの美しさや高いオリジナリティーを評価いただいたものと考えています。


▼“Pick Up Technology”掲載の受賞コンテンツ「世界は数式でできている」(2013年5月14日公開)
http://group.shiseido.co.jp/technology/detail/23.html?rt_pr=tr095


【「ロンドン・インターナショナル・アワーズ」について】
「ロンドン・インターナショナル・アワーズ(London International Awards)」は、1986年に設立された権威ある国際的な広告賞です。広告やTV、パッケージ、グラフィックデザイン、デジタルメディアなど世界中の優れた作品を、現在13部門にわたるカテゴリーの中から表彰しています。今年は77の国と地域から15,881の作品のエントリーがありました。授賞式は2011年度を最後に現在は行っておらず、その運用費を世界中の若手クリエーターの育成費に充てる表彰制度になっています。


【世界は数式でできている」のコンテンツについて】
資生堂では、「角層形成に関する数理モデル」について研究を続けています。この研究は、「肌の内部の動的な動き・生理現象を数式で表す」ことを目的とし、北海道大学 長山雅晴教授を中心とする研究チーム(※1)に参画して推進しています。
受賞した動画コンテンツは、この研究への取り組みを一般の方に分かりやすく紹介する目的で制作しており、専門的な知識がなくても、研究内容や用いられている技術が高度であることが理解可能です。さらに、その内容がより身近に感じられるような工夫として、アニメーションによる表現を採用しました。制作にあたって、デザインにこだわり、オリジナリティーを追求しました。掲載サイト“Pick Up Technology”(ピックアップテクノロジー)では、研究内容をより分かりやすく解説するページも設けており、研究によって導き出された肌の動きを表す数式はもとより、それによって制作されたCGや検証のための肌内部画像などもアニメーションで掲載しています。また、本作品は、研究リーダーの長山教授を中心に、研究チームに参画されている他の研究者の方々にも監修していただきました。公開後は、多くのWEBニュースで取り上げられただけでなく、数式(数理モデル)の専門家など、数式に興味のある方々からも大きな関心を呼ぶとともに、コンテンツに対しても高い評価をいただいています。

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