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国際物流事業者向けプラットフォーム「Shippio Works」、アカウント数100件を突破

PR TIMES / 2025年1月20日 15時15分

サービス開始からわずか4ヶ月で利用者が急増!1人20時間/月の業務時間削減も



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/97/25761-97-dd1b6ef2d5de50638eb8110be192618a-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに国際物流DXを推進している株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2024年9月から提供している新サービス「Shippio Works(シッピオ ワークス)」のアカウント数(※)が100件を突破したことをお知らせします。「Shippio Works」 の利用拡大に伴い、国際物流事業者社内及び荷主企業等のパートナー企業がプラットフォーム上でつながり、コミュニケーション円滑化が進んでいます。
(※契約企業及び契約企業から招待を受け「Shippio Works」を利用しているパートナ企業のアカウント数)
 「Shippio Works」詳細 https://service.shippio.io/lp/works

大手物流事業者をはじめ、100超の関係企業がコミュニケーションするプラットフォームに
2024年9月より提供を開始している「Shippio Works」は、国際物流事業者と荷主企業の間でやり取りされる情報の流れを一元化し、コミュニケーションを効率化するプラットフォームです。
国際物流業務においては、膨大かつ複雑な書類や進捗確認等が電話・メールなどでやり取りされる、壮大な「伝言ゲーム」が行われる状況が続いています。
「Shippio Works」は必要な情報をクラウド上に集約し、簡素に共有・連絡できる機能を搭載しています。また契約企業のみならず、招待された社外の関係者(荷主企業、外部パートナー)も同じ情報・状況をシームレスに把握できる環境を提供しています。

「Shippio Works」の提供開始から4ヶ月が経ち、SBSリコーロジスティクス、山九、ヤマタネをはじめ国際物流事業者での利用が急速に拡大しています。これに伴い、利用企業から招待を受けたパートナー企業(荷主企業や外部パートナー企業)も含め、この度「Shippio Works」のアカウント数が100件を突破いたしました。
これまでの電話、メールを駆使した属人型のコミュニケーションから脱却し、「Shippio Works」上でのコミュニケーションに切り替えたことで、1人あたり20時間/月の業務時間削減に繋がったケースも出てきています。
AI活用、船・航空貨物トラッキング等の機能を拡充し、利便性高める
今後も、以下をはじめとし貿易業務に携わる方々に寄り添った機能の拡充を予定しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/97/25761-97-67211126e419c34ce4148bee15a86f5c-1920x916.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- AI-OCR:AIで貿易書類データを自動反映する機能です。人的作業に伴うミスやデータの反映もれを削減できます。
- マイルストーン管理の柔軟性向上:冷凍 / 冷蔵貨物、危険貨物品など特殊な対応が必要な案件もスムーズに管理できるようになります。
- 航空貨物のトラッキング機能拡張:緊急且つ高価な航空貨物のトラッキングニーズにお応えいたします。

100アカウント突破キャンペーンを実施!
より多くの国際物流事業者様に「Shippio Works」をご体験いただくため、この度「Shippio Works100アカウント突破キャンペーン」を実施します。
1月31日(金)までに以下までお問い合わせをいただき諸条件を満たした場合、50万円相当のサービスを無料で進呈いたします。

【Shippio Works / 100アカウント突破キャンペーンに関するお問合せ先】
株式会社Shippio 事業開発室 室長:金城
メールアドレス:k.kinjo@shippio.io

またShippioは1/22~24に開催される「スマート物流EXPO」に出展いたします。ブースでは国際物流業務の最適化を実現するコミュニケーションプラットフォーム「Shippio Works」を製品デモを交えながら体験いただけます。会期中には「Shippio Works100アカウント突破キャンペーン」のお申し込みも受付いたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/97/25761-97-529224976b8b225aa728a209e0a449f6-1208x638.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 展示会名:スマート物流 EXPO
- 会期:2025年1月22日(水)~24日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト(南ホール)
- Shippioブース 位置:S9-8
- https://www.smart-logistic.jp/tokyo/ja-jp.html#/


Shippioは今後さらにIT、AIを積極的に活用し、物流事業者がパートナー企業と共に、真に活用できるコミュニケーションプラットフォーム「Shippio Works」の開発を推進してまいります。そして国際物流事業に関わる方々の業務負荷軽減とオペレーション品質の向上、業界全体の課題解決とDX推進に貢献してまいります。

Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進しています。
Shippioの提供するクラウド上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理・関係者への各種情報の共有等が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。

Shippio会社概要
会社名 :株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地 :東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者 :代表取締役 佐藤 孝徳
設立  :2016年6月
事業内容:国際物流プラットフォームの企画・開発・運営
URL  :https://www.shippio.io/corp/
取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、第二種 貨物利用運送事業者(国自貨第386号)、IATA公認代理店認可取得
一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)(国総国物第107号の2)

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