【話題の出汁進化系メニュー】北海道 日高昆布と日高の海鮮&チーズで「日高まるごと昆布出汁茹で」
PR TIMES / 2020年3月4日 16時55分
北海道 日高振興局共同企画の春シーズンメニュー 「北の味紀行と地酒 北海道」48店舗で3月5日から提供開始
コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナル/CWカンパニー(本社:神奈川県横浜市 代表取締役 高橋 尚也)が運営する「北の味紀行と地酒 北海道」(関東48店舗、大阪1店舗、広島1店舗)は、3/5(木)から北海道 日高振興局(北海道浦河郡浦河町栄丘東通56)との共同企画メニューの提供を開始。
『日高まるごと昆布出汁茹で』(790円税別)で日高名産の蛸や日高昆布を使用するなど、6企業・団体の食材を使った共同企画メニューを展開。
■『日高まるごと昆布出汁茹で』 (790円税別)概要
日高乳業のモッツァレラと日高産蛸をカプレーゼのように敷き詰め、日高昆布出汁でひたした小鍋。
ゆっくり茹で、湯気が出始めたらもう食べごろ。チーズと蛸を昆布出汁がまろやかにまとめていい塩梅。ビール、ハイボール、日本酒、いろいろなお酒にあう絶品おつまみです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35155/97/resize/d35155-97-398135-0.jpg ]
■その他の日高振興局共同企画メニュー概要
実施業態:「北の味紀行と地酒 北海道」
実施店舗:横浜スカイビル店、横浜西口店をのぞく48店舗
実施日程:2020年3月5日(木)開始 ※一部メニューは、3月中旬から開始
[画像2: https://prtimes.jp/i/35155/97/resize/d35155-97-118572-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/35155/97/resize/d35155-97-703170-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/35155/97/resize/d35155-97-246510-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35155/97/resize/d35155-97-827107-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/35155/97/resize/d35155-97-497605-8.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/35155/97/resize/d35155-97-633806-9.jpg ]
・『日高えりも産春うに(酢めしのり付・手巻き約4本分)』1,990円(税別)※3月中旬から入荷予定
・『日高産つぶ貝の貝出汁バターソテー』790円(税別)
・『日高産蛸と春菊の春色かき揚げ』790円(税別)
・『幸王(ゆきおう)フランク盛り合わせ』1,190円(税別)
・『日高ひとりじめ瓶ソフト』390円(税別)
■日高振興局概要
北海道の中央南西部に位置し、南北に連なる日高山脈と、ほぼそれに並行して走る167kmにも及ぶ海岸線を有するエリア。親潮と黒潮のぶつかりあう好漁場に恵まれ海産物が豊富。また、全国一のサラブレッドの生産地でもあり、稲作、施設園芸や酪農、肉用牛の生産なども盛んな地域。
日高エリアは、日高町・平取町・新冠町・浦河町・様似町・ えりも町・新ひだか町の7町で構成され、北海道を代表する景勝地「襟裳岬」や北海道遺産の桜の名所「静内二十間道路」などが有名。
【URL】http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm
■食材生産企業・団体
・JFえりも漁業協同組合(えりも町)
良質な「日高昆布」が育む豊富な海産物。ウニ、つぶ貝、タコ、毛がに、カレイ、イカなど様々な魚種が年間を通して水揚げされる。今回は、『日高えりも産春うに』にうにを使用。
・株式会社マルデン(えりも町)
豊かな海の恵みを最高の状態でお届けするため、定置網漁業も営む水産加工企業。
『日高まるごと昆布出汁茹で』『日高産蛸と春菊の春色かき揚げ』で蛸を使用。
・有限会社花蘂水産(様似町)
日高沖の海産物を扱う企業。特につぶ貝に深い思い入れを持ち、美味しい製品づくりにただならぬ情熱を持つ企業。『日高産つぶ貝の貝出汁バターソテー』につぶ貝を使用。
・有限会社ひだかポーク(新ひだか町)
良質な「ひだかホエーポーク」の生産に取り組む企業。
育てた豚は、柔らかな肉質と味わいのある脂身が特徴。
『幸王(ゆきおう)フランク盛り合わせ』に幸王フランクを使用。
・北海道日高乳業株式会社(日高町)
新鮮な牛乳から高品質な乳製品をつくる企業。安全で美味しい製品をつくることに使命感をもつ。
『日高まるごと昆布出汁茹で』にモッツァレラ、『日高ひとりじめ瓶ソフト』にソフトクリームを使用。
・有限会社太田養蜂場(新ひだか町)
日高エリアで採蜜した高品質の蜂蜜を生産する企業。
北海道で生産を開始して70年あまりの歴史を持つ。
『日高ひとりじめ瓶ソフト』に蜂蜜を使用。
■北の味紀行と地酒 北海道 業態概要
北海道食材を積極的に使用し、お客様へ食材の美味しさ、品質の良さを伝えるお店として北海道から「北海道愛食大使」として認定されています。
最高の素材を最高の状態でお届けすることにこだわり、鮮度を見極め、素のままの美味しさを職人の感性と技で、焼く・蒸す・煮る・盛ることで更に引き立てます。
仲間との語らい、ご家族のお食事、様々な人が集い笑顔を囲む…そんな寛ぎの空間でお過ごしいただけますようこだわっております。
店舗数:50店舗(関東48店舗・関西1店舗・広島1店舗)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
北海道で最大震度1の地震 北海道・新ひだか町、浦河町
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月22日 6時16分
-
北海道、青森県で最大震度2の地震 北海道・えりも町、青森県・東通村
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月19日 6時36分
-
北海道産コンブ 水揚げ量減少に悲鳴
テレビ北海道 / 2024年9月12日 18時1分
-
缶詰博士の珍缶・美味缶・納得缶 第326回 呑んだあとのシメはつぶ貝?! 釧路市民の食文化をつぶ貝缶で体験してみた
マイナビニュース / 2024年9月6日 13時5分
-
北海道新ひだか町のふるさと納税返礼品「元祖 三石羊羹詰め合わせセット」とは?
マイナビニュース / 2024年9月5日 8時0分
ランキング
-
1『地面師たち』積水ハウスの“秘密文書”に見る巨額詐欺事件の真相「ずさんな手書き稟議書」「急展開した取引」の背景に派閥争い
NEWSポストセブン / 2024年9月23日 11時13分
-
2出戻り社員「アルムナイ採用」が増えた切実な事情 かつては"裏切り者扱い"も今や大歓迎だが…
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 11時0分
-
3なぜ、「パン屋さん」みたいなセブンが増えているのか できたてのカレーパン、ドーナツ、メロンパンを強化する背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月23日 6時15分
-
4有料会員100万人「radiko」のビジネス的伸びしろ 広告ビジネスと新規ビジネスの尖兵として
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 10時30分
-
5「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください