地方創生に挑む「アンドパブリック」、イークラウドを通じた資金調達で申込金額が上限に到達
PR TIMES / 2024年11月5日 18時15分
~6日朝まで先着順でキャンセル待ちを受付中~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/97/54017-97-912df05edddba51ebafbf883c6108fb3-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「イークラウド」で2024年10月21日(月)から資金調達に挑んできたアンドパブリック株式会社への申込金額が5日、1,998万円の上限募集金額に到達しました。11月6日(火) 午前7時36分まで、先着順でキャンセル待ちを受け付けています。
(詳細: https://ecrowd.co.jp/projects/43 )。
需要が急拡大する社会的インパクトのマネジメントを起点に地方自治の改革を目指す「アンドパブリック」の事業とは
アンドパブリックは、地方自治を成果志向に変える新しい官民連携スキームの構築を目指すスタートアップです。
足元では、企業や行政の事業が社会や環境に与える「社会的インパクト」を可視化するコンサルティング事業に取り組んでいます。民間企業で急増するニーズに応えることで自社の売上の基盤を固めると同時に、将来行政の領域にアプローチするためのデータや知見を蓄積しています。
社会的インパクトの可視化・マネジメントをSaaS化するツールの研究開発も進めており、今回調達した資金はツールの開発を加速させることに用いる計画です。
今後は開発中のSaaSツールや行政に提供する新しいスキームを売上の基盤とし、事業を拡大していく計画です。ツールの普及が進んだタイミングでIPOによる資金調達を実現し、日本と同様に少子高齢化で地域課題に悩む台湾や韓国などへの展開を目指したいと考えています。
アンドパブリックの事業の詳細はこちら
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/97/54017-97-e3077bef98831af6146b8008a229ac92-758x758.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アンドパブリック代表メッセージ「株式による資金調達をしながら、コミュニティとともに成長していくこと」を目指して選択した今回の株式投資型クラウドファンディング。私たちにとって、はじめての取り組みであり、どんな反応になるのだろうかと不安と期待でスタートしました。
上限募集額まで到達できたことはもちろん、「こんなにもたくさんの方が事業に関心を寄せていただき、私たちの信じる未来にも共感を持っていただけているんだ」と実感できる本当に豊かで大切な時間となりました。心から感謝申し上げます。
いま、様々な社会課題に対して、信念を持って取り組んでいる人が日本中にいます。行政でも民間でも、そこには熱量や時間、お金、人の生命そのものが注ぎ込まれています。その挑戦の「意味」が伝わらないのは悲しいし、幸せな光景をうみだす「山の登り方」が記録されずに消えてしまうのは勿体ない。だからこそ、私たちはインパクトマネジメントツールを開発し、その試行錯誤を知恵として蓄え、それをさらに良い社会をつくることに活用したいと思っています。
お寄せいただいた期待と大切な資金を無駄にせず、社会的インパクトを軸に、豊かな社会基盤をつくる事業を着実に進めてまいります。引き続き&PUBLICを応援いただければ嬉しいです。
代表取締役CEO 桑原憂貴
代表取締役CHRO 長友まさ美
約10万円からスタートアップの株主等になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場企業が株式等の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/97/54017-97-36d73c87912dd5a334dadefdc7bd7e77-1280x1049.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的でしたが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減されました。
スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっています。一方、スタートアップのネックとなるのが資金調達であり、「株式投資型クラウドファンディング」は、スタートアップへの資金供給強化策のひとつとして、政府において制度拡充の検討が進められています。
イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」を通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指してまいります。
※本報道発表文は、イークラウドの第43号案件について一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
◆アンドパブリック株式会社の概要
商号:アンドパブリック株式会社
本社所在地:神奈川県中郡二宮町二宮212栄ビル305
代表取締役:桑原 憂貴、長友 まさ美
サービスサイト: https://andpublic.jp/
◆イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルヂング4F
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト: https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/
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