1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ネタ探しから配信まで一気通貫でサポートするプレスリリースコンサルティングサービスの提供を開始

PR TIMES / 2024年7月12日 13時40分

貴社専属の広報PRチームをご提供可能



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/97/64362-97-6fefbccb909b0904f423e2f9501cea6d-1040x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


企業のPR支援プロダクト「PRIZMA」ブランドを展開する株式会社リンクアンドパートナーズは、創業以来、1,000社以上の企業様のPRを支援してまいりました。この度、これまでのPR支援のなかで培ったノウハウ・ナレッジを企業のプレスリリース配信の効果最大化のため『PRIZMA|プレスリリースコンサルティングサービス』の提供を開始しました。
資料ダウンロードはこちら
広報担当者約8割がPR施策に課題を感じている
企業が発信する新規情報について、より多くの方に知ってもらいたいものの、多くの広報担当者は下記のような課題を抱えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/97/64362-97-d08d22af365e0bcfacb98f8c22784ea6-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


実際に、調査PRサービス「PRIZMA|調査リリース」にて、広報担当者・マーケ担当者501人にアンケート調査を実施したところ、約8割が現在実施しているPR施策に課題を感じる、もしくは失敗したと回答しています。

中でもプレスリリースでの発信において課題を感じる広報担当者・マーケ担当者が多く、プレスリリースを戦略的に使いこなせていない担当者が多い傾向にあります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/97/64362-97-ad97871d6124a0746e30ddbdbe70c0b6-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


しかし、プレスリリース発信には3つのメリットがあり、プレスリリース配信サイトを効果的に活用するためには、メディアのライターや編集者など、書き手に向けて「ニュースとして取り上げたくなる」プレスリリースを作成する必要があります。
プレス発信の3つのメリット
1.メディア掲載による認知度向上
2.信頼度の高いコンテンツ発信が可能
3.取材のキッカケに繋がる可能性がある
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/97/64362-97-6fa9f9efec499240b8563979077153e6-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


そこでPRIZMAでは、貴社専属の広報PRチームとして、ネタ探しから、配信まで一気通貫でサポート。
効果がわかるプレス配信、メディア戦略をご提案します。
PRIZMAの6つの強み
1.メディア担当者に拾われやすい記事ネタの企画立案
プレス配信の目的や、ターゲット、業種業態に合わせて、最適なプレスリリース配信媒体を選定いたします。

2.メディア担当者に好まれるライティングのノウハウ
プレスリリース記事は商品紹介記事とはいえ、メディア担当者に好まれるライティングノウハウがあります。効果的に商品/サービスのPRをしながら、同時にメディア転載での広がりを両軸で取りに行きます。
下記の7つの情報がポイントになります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/97/64362-97-6c313b4b0f17ccee16c0942713c3427d-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3.最適なプレスリリースメディアの選定
プレス配信の目的や、ターゲット、業種業態に合わせて、最適なプレスリリース配信媒体を選定いたします。

4.さらに、ターゲットに狙い撃ちした配信メディア選定を実施。

1万以上ある提携メディアから、メディアをピックアップして直接配信が可能。
PRIZMAの2,500記事以上の配信実績から、独自の配信リストを保有しているため、業界ごとや配信目的ごとの適切な配信メディアの選定を行い、最適なメディアに二次転載されるようにいたします。
※配信媒体によってはできないものもございます
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/97/64362-97-10782093aa2eaada7af57b697e842db3-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


5.独自のメディアリレーション
届けたい貴社のサービスを各メディア関係者に届けます。
全国放送のテレビだけでなく地方メディアにも届けることが可能です。
現役カメラマンと提携し、テレビ番組へのアプローチなども可能です。(※オプション対応)
メディア選定だけにとどまらず、コネクティングからより拡散性を高めます。

6.二次的/三次的転載も含んだ配信結果レポート
実はプレスリリース媒体に備わるクリッピング機能や転載結果数はすべての結果を網羅できず、実際はそれよりも多くの媒体に転載されております。

原文転載(元の記事をそのまま転載されているもの)だけでなく、
記事利用(元の記事からそれぞれの転載先のメディアで再度編集し記事化)をされた先で、二次利用・三次利用の記事までもがプレスリリースの成果となります。

ニュースアプリにしか載っていない転載結果数に反映されないような大手メディアの記事も弊社でまとめているため、広告換算費、転載先メディア一覧などもすべて網羅し社内に成果報告する際にも役立つレポートのお渡しが可能です。
競合プレス情報も併せてご報告するため、次の明確な打ち手もご提案いたします。

資料ダウンロードはこちら



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/97/64362-97-67bc514c5031ddb4850b13f478969746-450x366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社リンクアンドパートナーズ


社名:株式会社リンクアンドパートナーズ
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目12−9エスティ青山ビル2F
代表取締役:中村 泰介
設立:2011年3月
事業内容:ブランドコンサルティング
コンテンツマーケティング
ネット集客支援
メディアPR代行

HP:https://www.link-ap.com/
TEL:03-5468-9902(代)
FAX:03-5468-9913

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください