住友三井オートサービス ~リース契約を電子契約で締結可能に~

PR TIMES / 2012年3月6日 14時48分



住友商事の事業会社である住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:佐藤 誠、以下「住友三井オートサービス」)は、自動車リース等の契約を「電子契約」で締結する仕組み(電子契約システム)を構築し、契約台数の多い法人のお客さまを主体に提供を開始しました。

1.住友三井オートサービスが導入する電子契約システム(以下、本システム)について

電子契約を締結する上での法的要件に対応したシステムで、電子証明書(*1)の発行、第三者機関によるタイムスタンプ(*2)、長期署名(*3)、データの長期電子保存(*4)をワンストップで提供する仕組みです。
*1電子証明書:利用者の本人性を証明するために認証局が発行する電子的な証明書
*2タイムスタンプ:「存在証明」と「非改ざん証明」を実現する仕組み
*3長期署名 :電子証明書の有効期限を越えて署名の検証を維持・継続する仕組み
*4長期電子保存:データセンターにお客さまの専用領域を設け、厳格なセキュリティの
        もと保存され、他データセンターにバックアップも保存される仕組み

 電子契約システム:セコムあんしんエコ文書サービス
 サービス提供会社:セコムトラストシステムズ株式会社
      (本社:東京都渋谷区 社長:伊藤 博、以下セコムトラストシステムズ)

2.システムの特色とお客さまのメリット

本システムには次の様な特色とお客さまのメリットがあります。

 1)特色:業務プロセスのスピード化
     契約締結手続きのプロセス(契約書調印~保存~確認(閲覧・取出))の
     ほぼ全てを電子化します。
  メリット:契約手続きに要していた事務処理量を大幅に削減できます。
 2)特色:契約書確認業務の迅速化
     車両ナンバー・契約番号・契約開始日などをキーとした契約書や
     変更契約書の内容確認が可能です。
  メリット:保管している紙文書の中から契約書を探し出す手間がなくなり、
       事務処理量を大幅に削減できます。
 3)特色:原本性の永続的保証
     本システムでは、国際標準及びJIS規格(日本工業規格)の
     長期署名が採用されており、特定のシステムに依存することなく
     永続的に契約文書の原本性が保証されます。
  メリット:契約文書原本性の永続的保証により、内部統制強化及び
       コンプライアンス強化につながります。
 4)特色:契約書(データ)のバックアップ
     契約書データはセコムトラストシステムズ運営のデータセンターサーバー上に
     お客さまの専用領域を設け、厳格なセキュリティのもと保存され、
     同社の他データセンターにバックアップされます。
  メリット:契約書類の紛失・管理におけるリスクが軽減し、またBCP
       (事業継続計画)要件にも対応します。
 5)特色:お客さまのご利用
     お客さま側では、パソコンに電子証明書を設定するだけでご利用が
     開始できます。
  メリット:導入時にお客さまのご負担が少なく、また導入後は効果を
       すぐに確認して頂けます。
 6)特色:コストについて
     電子化されたメンテナンス・マネジメント・サービス(整備請負)契約書は
     印紙税法における課税文書にあたりません。
     また、書類の郵送や保管の必要もありません。
  メリット:印紙代・管理業務費用・書類保管費用等のコストが一度に削減できます。
 7)特色:調印方法
     電子証明書を使用し電子署名を行う為、紙の契約書発行及び
     契約印押印は行いません。
  メリット:紙の契約書がなくなることで環境への配慮へつながります。
       ・ペーパーレス
       ・ISO14000/14001促進
       また捺印手続きが簡素化されます。

3.電子契約のイメージ
  添付画像参照

4.今後の展開

今後本システムを利用しての契約締結を推進し、お客さまの自動車リース等の契約締結にかかる業務負担とコストの軽減を目指します。
また、本システムの帳票電子保管機能の活用範囲を拡大し、契約書以外の契約関連帳票などの電子保管を検討してまいります。

住友三井オートサービスでは、本システムの他にも、お客さまの利便性、効率性や低コスト化を高めるお手伝いとなるソリューションメニューを多数ご用意しております。
今後も、当社が経営理念に掲げている「お客さまに満足と感動を提供し続ける」ことができるよう、「お客さまから支持される新たな価値と進化するサービス」の継続的提供に努めてまいります。




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