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自然と上手に付き合う小エネ(ローエネ)な暮らしへ光・風・プライバシー対策の窓まわり商品を強化

PR TIMES / 2015年3月24日 11時2分

 YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100 億円)は、四季を通じて自然と上手に付き合う小エネ(ローエネ)な暮らしの実現に向け、光・風・プライバシー対策の窓まわり商品として、「多機能ルーバー」への仕様追加(4 月20 日発売)や、新たな提案商品「箱型ひさし キューブシェード」の投入(7 月発売予定)、及び既存対象商品の販売強化をすすめます。



[画像1: http://prtimes.jp/i/6735/98/resize/d6735-98-859897-0.jpg ]

 春・夏の節電、及び快適生活のポイントとしては、窓の設置方位に合わせて機能・用途別に最適な窓まわり商品を用意し、日射・通風・目隠し対策を施すことが重要です。窓を通じて自然のエネルギーを最大限に取り入れることで、エアコンや電気に頼らなくても快適に過ごせる小エネ(ローエネ)な暮らしが実現します。
 「多機能ルーバー」には、従来のアルミルーバータイプの目隠し・通風機能に、ポリカルーバータイプを追加し更に光を取入れることを実現しています。
 箱型ひさし「キューブシェード」は、住宅外観にアクセント(陰影)を付けながら、庇の効果(日除けや雨除け)が期待できます。
 日射遮蔽をしつつ、風を取り込む「オープンルーバー」や「アウターシェード」は、特に建物の南面には最適です。
 YKK APは、今後も窓まわりの商品を通じて、小さなエネルギーで快適な暮らしをご提案していきます。

■「多機能ルーバー」ポリカルーバータイプ追加
4つの機能(採光、目隠し、日よけ、遮熱)を保有したマルチルーバーに新仕様を追加し、強化します。
これまでのアルミルーバータイプは、水まわり部(特に浴室)への設置が中心でしたが、洗面所や廊下などに加え、更に子供部屋などの居室にも提案しやすいポリカルーバータイプを発売します。
ルーバー(羽根)の材質をポリカーボネートにする事で、目隠ししながらも「常に明るい」を訴求しますので、シーンに応じた提案の幅が広がります。

[ 商品特長 ]
1. 目隠ししながら+常に明るい
オリジナルで開発したポリカの形材は、拡散材の配合により光は通すが視線はしっかりガードします。例えば室内が見えやすい状況(夜間外が暗くて室内が明るい状況)でも見えにくい状態ですので、プライバシー確保し安心です。

2. ポリカ(上部5枚)+アルミルーバーも設定
ポリカルーバーの中でも全てポリカと、ポリカ(上部5枚)+下部アルミルーバーを設定しています。下部は完全目隠ししながら、上部からは程よい光を取り入れられるルーバーです。

3. 1階から3階までの設置が可能
ポリカルーバーの耐風圧強度をアルミと同じになるように設計し、アルミと同様に1階のみでなく3階まで設置可能な耐風圧強度があります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/6735/98/resize/d6735-98-775919-1.jpg ]

商品概要

[表: http://prtimes.jp/data/corp/6735/table/98_1.jpg ]



< お客様からのお問い合わせ先>
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様 TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp

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