「重盗の責任は私にある」高代コーチは告白する。『WBC 侍ジャパンの死角』

PR TIMES / 2013年6月21日 17時12分

株式会社 角川書店



『山本監督と梨田ヘッドに「(ダブルスチールを)狙わせますよ」と確認を取った。
山本監督は「おー、行かしてくれ」と言った。
2点負けているのだ。黙っていても成り行きでゲームは動かない。
この場面での重盗は、野球のセオリーからは外れているのかもしれない。
しかしだからこそ、相手は油断している。
相手のスキをみつければ、そこにつけこみ、傷口を広げて止めを刺す。
それが侍ジャパンが目指してきたスモールベースボールの神髄である。
ここで狙わずして、何がスモールベースボールか』(本文より)


2013年ワールド・ベースボール・クラシック。侍ジャパンは準決勝で敗れた。

その試合で物議を醸したのが、8回裏のダブルスチールだった。
「行けたら行け」という指示を出したとされる山本浩二監督は
「丸投げ采配」と非難を浴びた。その真相はどこにあるのか? 
鍵を握るのは、三塁コーチャーズボックスからサインを出していた高代延博内野守備・走塁コーチである。

『私は、この本をWBC白書のつもりで書いた』(前文より)

渦中の高代コーチが、侍ジャパンの真実を明らかにする!!


○中日ドラゴンズ 井端和弘選手推薦!
「結果論なら誰でも言える。この本で現場の真実を知ってほしい」


『WBC 侍ジャパンの死角』

高代延博
定価1470円(税込)
ISBN 978-4-04-110484-2

http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321211000271


高代延博(たかしろ のぶひろ)

1954年5月27日、奈良県生まれ。智辯学園高、法政大学、東芝を経て78年ドラフト1位で日本ハムに入団。1年目から俊足巧打の遊撃手として活躍、ゴールデングラブ賞を受賞。翌年はベストナインに選ばれた。89年広島に移籍。引退後は90~98年、広島の守備走塁コーチ。99~01年、中日の守備走塁コーチ。02年、日本ハムのヘッド兼守備走塁コーチ。03年、ロッテのヘッド兼守備走塁コーチ。04~08年、中日の野手総合チーフコーチ。10年、ハンファ(韓国)の総合コーチ。11~12年はオリックスのヘッドコーチ。09年と13年のWBCでは内野守備・走塁コーチを務めた。

  写真/田口有史

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