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【ドリームインキュベータ】キーテクノロジースタートアップのビットキーの資金調達ラウンドについてアドバイザリー・サービスを実施

PR TIMES / 2020年1月23日 11時55分

~NEXTユニコーン企業向のファイナンス・プロデュース事業を加速~



株式会社ドリームインキュベータ(以下、DI)は、キーテクノロジースタートアップの株式会社ビットキー(東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、以下、ビットキー)が、ゴールドマン・サックスをはじめとする10社を引受先とした約34.4億円の第三者割当増資と、りそな銀行及びみずほ銀行からの4.6億円の融資により、シリーズAラウンドで総額39億300万円の資金調達を実施するにあたり、ファイナンシャル・アドバイザリー・サービスを行いました。
創業から今回の調達を含めた累計調達額は17ヶ月で約50億円となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/10437/98/resize/d10437-98-360151-0.png ]

なお、DIは、ビットキー設立当初から同社の経営支援を行っており、弊社取締役の細野恭平が同社監査役を務めています。今回の資金調達に限らず、幅広く同社の経営全般に関するアドバイス・サポートを行っています。


資金調達の背景

ビットキーのスマートロック「bitlock(ビットロック)シリーズ」の一つ「bitlock LITE」は、2019年4月の発売から9ヶ月で法人・個人合わせて受注台数12万台を突破しました。今後は、問合せや利用者からの開発要望・新機能追加等に対応するべくセールス・カスタマーサクセス(CS)・開発の人員増や体制強化を行い、2020年中に「bitlockシリーズ」の受注台数100万台を目指します。
また、ビットキーのコアプラットフォームで「bitlockシリーズ」にも応用している”ID連携・認証と権利処理のデジタルキープラットフォーム「bitkey platform(ビットキープラットフォーム)」”は、2019年のβ版公開以降、国内外からの想定を超えた引き合いを受け、bitlockシリーズを展開する“Tobira事業”以外のモビリティ、スマートシティ、スマートID等他事業ドメインにおける新プロダクトの開発と併せ、海外展開の準備を進めてまいります。


株式会社ビットキーについて(https://bitkey.co.jp/

【会社概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/98_1.jpg ]



<ご参考>
ビットキー・プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000040203.html



株式会社ドリームインキュベータ(DI)について(https://www.dreamincubator.co.jp/

DIは事業の創出・育成を目的とした“The Business Producing Company”であり、事業創造を中心とする戦略コンサルティング及びインキュベーション(ベンチャー投資、事業投資)を事業の柱として推進しています。
2019年4月より新たにプライベートキャピタルグループを発足、2019年12月には、1千億円超の事業創造を目指す起業家のファイナンス戦略をプロデュースする「ファイナンス・プロデュース」事業を始動いたしました。(https://www.dreamincubator.co.jp/news/topics/2019/5545/

以上.

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