渋谷スクランブル交差点、ロクシタンがリニューアルオープン「ロクシタン渋谷店 ブーケ・ド・プロヴァンス」

―渋谷の街を、楽しく咲かせる。プロヴァンスの実りを集めた花束のようなショップ―

世界90ヶ国以上、約3,000店舗を展開するライフスタイルコスメティックブランド、ロクシタンジャポン株式会社（所在地：東京都千代田区 代表取締役社長 二コラ ガイガー）は、渋谷スクランブル交差点に位置するロクシタンショップを『ロクシタン渋谷店 ブーケ・ド・プロヴァンス』として2018年8月8日(水)にリニューアルオープンいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11965/98/resize/d11965-98-392666-4.jpg ]


ロクシタンのスキンケア製品にも採用され、摘み取った後も色あせないことから“永久花”と呼ばれる黄金のイモーテルの花をあしらった大きな柱が目を引く店舗はまるでプロヴァンスから届いた大きなブーケのよう。明るい１Fの店内には様々な植物から誕生した製品が並び、一歩足を踏み入れるとプロヴァンスの大自然の香りに包み込まれます。また、2、3Fは日本初となる “L’OCCITANE Café by Pierre Hermé”として生まれ変わります。


ロクシタン渋谷店 ブーケ・ド・プロヴァンス概要

1F：ロクシタンショップ
ショップを入ってまず目を引くのが全長1mの巨大ロクシタン シア ハンドクリーム。そのほかにも自由にギフトのアソートを楽しめる日本最大級のギフトマルシェコーナーや、フレグランスのおみくじなど、毎日行きたくなる最新トレンドをたくさんご用意しています。
また、お店の一角にはピエール・エルメ・パリ監修のマカロンや焼き菓子、持ち帰り用のドリンク、キャンディなどをテイクアウトすることができるコーナーも登場いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11965/98/resize/d11965-98-382867-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/11965/98/resize/d11965-98-671043-3.jpg ]



2・3F：L’OCCITANE Café by Pierre Hermé
ロクシタンカフェがピエール・エルメ・パリ監修でリニューアル。プティ・デジュネ（朝食）やサラダ、パスタといった軽食に加え、ミルフィユ、クリームブリュレ、かき氷、スイーツのブッフェなどがお楽しみいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11965/98/resize/d11965-98-762533-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/11965/98/resize/d11965-98-969960-5.jpg ]



『ロクシタン渋谷店 ブーケ・ド・プロヴァンス』
オープン日： 2018年8月8日(水)
住所 ：東京都渋谷区道玄坂2-3-1　渋谷駅前ビル
1F : ロクシタン渋谷店
2・3F : L’OCCITANE Café by Pierre Hermé
営業時間：ショップ 10:00~21:00、カフェ 08:30~23:00（LO 22:00）＊不定休
URL：https://jp.loccitane.com/shibuyaflagship


ロクシタンとは
輝く太陽と咲き誇る花々の豊かな自然に包まれた南仏プロヴァンス。1976年にその地で生まれたロクシタンは、厳選された植物素材を使用したスキンケアやボディケア、フレグランス製品などを通じて、プロヴァンスの生活を提案するライフスタイルコスメティックブランドです。植物原料とエッセンシャルオイルをベースとするスキンケアの先駆けとしてスタートして以来、その上質なアイテムの数々は90ヶ国以上、約3,000店舗で展開し、世界中のセレブをはじめ、こだわりを持つ人々に愛されています。


ピエール・エルメとは
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者。
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”（高級菓子）のノウハウの伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ