外貨活用でお得にお買い物？江東区で初めてイトーヨーカドーアリオ北砂店にPocket Changeを設置

手元に余った外貨、どのように処理していますか？

株式会社ポケットチェンジ（本社：東京都港区、代表取締役：青山新、以下 当社）は、外国紙幣・硬貨を電子マネーなどに交換できる専用キオスク端末「Pocket Change(ポケットチェンジ)」（以下 Pocket Change）を、2021年2月16日よりイトーヨーカドーアリオ北砂店へ設置し、サービス提供を開始いたしました。
Pocket Changeについてはこちら＞＞https://www.pocket-change.jp/ja/



[画像1: https://prtimes.jp/i/19691/98/resize/d19691-98-448320-3.jpg ]




Pocket Changeで、家に余った外貨を有効活用

　お買い物の際に家に余った外貨の活用を促すことを目的に、Pocket Changeをイトーヨーカドーアリオ北砂店へ設置しました。江東区への設置は初、Pocket Change端末としては85台目の設置となります。
　2度目の緊急事態宣言発令以降、海外渡航がより厳しさを増す中、以前よりも国内の外貨の行き場はなくなっています。市中の小売店等に設置している端末は新型コロナウイルス流行以前の取引と比較しても増加傾向にあることから、手元に余ってしまっている外貨の活用を促すべく、市中の小売店への設置を進めていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19691/98/resize/d19691-98-807829-0.png ]

Pocket Changeは以下の全10通貨に対応しており、複数の通貨を1度の取引で扱うことができます。

＜お札・コイン＞
日本円、米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン
＜お札のみ＞
台湾ドル、シンガポールドル、香港ドル、タイバーツ、ベトナムドン

上記以外の非対応通貨を投入頂いた場合、または汚れや歪みなどで読み取れなかったコインは、返却または寄付を選ぶことができるので、お手持ちの外貨を余すことなく処理することが可能です。

また、使い方もとても簡単。交換先電子マネーを選択・外貨を投入すれば交換完了です。
最短約1分で交換が完了します。メールアドレスや氏名等、個人情報の入力は一切必要ありません。

[画像3: https://prtimes.jp/i/19691/98/resize/d19691-98-876153-1.jpg ]

交換先は国内外の電子マネー・ギフトコード20種類以上を取り扱っている為、お客様の用途に合わせた交換先をお選びいただけます。
※交換先の一部
[画像4: https://prtimes.jp/i/19691/98/resize/d19691-98-638617-2.png ]

Pocket Changeは老若男女・国内外問わず幅広いお客様にご利用頂けます。


今回の新規の設置拠点について

イトーヨーカドーアリオ北砂店：東京都江東区北砂2-17-1
電車：都営新宿線　西大島駅　徒歩9分
バス：都営バス　北砂3丁目バス停下車　徒歩3分

設置場所の詳細は下記のリンクからご確認いただけます(Google Map)。
https://goo.gl/maps/yuHJ1p8YKV1KT9Tv6



外貨交換サービス『Pocket Change（ポケットチェンジ）』の概要

・名称：Pocket Change（ポケットチェンジ）
・サービス形式：キオスク端末
・サービス開始日：2017年2月
・サービスURL：https://www.pocket-change.jp/ja/
・Twitter：https://twitter.com/PocketChangeFX

資料請求やお問い合わせはこちら(10秒程度で完了します）
https://www.pocket-change.jp/ja/contact/


※「PASMO」は株式会社パスモ、「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社、「Kitaca」は北海道旅客鉄道株式会社、「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社、「manaca」・「マナカ」は株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシー、「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社、「SUGOCA」は九州旅客鉄道株式会社、「nimoca」は西日本鉄道株式会社、「はやかけん」は福岡市交通局の登録商標です。
※「楽天Ｅｄｙ」は楽天グループのプリペイド型電子マネーです。
※「nanaco」は株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
※外貨から円貨への換算ならびに交換レートの設定はポケットチェンジ社の提供です。電子マネーやギフト券等の発行会社の提供によるものではありません。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ