スケートボードの老舗「カリフォルニアストリート」が、All-in-one接客チャットツール「チャネルトーク」を導入し専門スタッフによる接客を実現
PR TIMES / 2023年5月16日 16時45分
All-in-one接客チャットの「チャネルトーク(https://channel.io/ja)」(株式会社Channel Corporation、所在地:東京都中央区、CEO:玉川葉、以下「チャネルトーク」)は、株式会社カリフォルニアストリート(本社:東京都渋谷区)が運営するサイト「カリフォルニアストリート(https://www.californiastreet.net/)」が、チャネルトークを導入し、実店舗同様の接客を実現したことをお知らせします。
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【チャネルトーク導入の背景】
カリフォルニアストリートがメインで扱っているスケートボードは、サイズや組み合わせによって滑り方・スピードが変わってくることから、商品情報を吟味し、慎重に選ばれる方が多く、実店舗と比べてECサイトでの購入ハードルが高い状況でした。そこで、実店舗のようにスタッフに気軽に質問したり、購入前の悩み・疑問を解消しやすくすることで、購入ハードルを下げ、ECでの売り上げを拡大することを目指し、接客チャットツールであるチャネルトークを導入しました。
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【細かいサイズの不安点を、メジャーでの的確な採寸画像の送付や、スタッフの着用感を伝え解決】
ECサイトでもサイズや材質が手にとるようにわかるように、製品を熟知した専門スタッフが、商品をメジャーで採寸した様子や、部品を組み合わせて実際の活用がイメージできるような写真を送ったり、スタッフが実際試し履きした体感をお伝えしながら、細やかな対応を行っています。チャット接客を行う全員がスケーターであることから、商品選びの不安に寄り添うことで、お客さまに納得・安心して購入いただけるようになり、ご好評頂いています。
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▲実際のチャット接客の様子(メジャーでの採寸様子を伝える)
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▲実際のチャット接客の様子(スタッフによる着用感を伝える)
【株式会社カリフォルニアストリート ストアマネージャー・小原祐一さまコメント】
お問い合わせフォームや、メールでの問い合わせはどうしてもかしこまりがちになり、お客さんにとってもハードルが高いです。そのため、お客様が気軽に問い合わせできるような導線を設計すべく、チャネルトークを導入しました。
当店はスケートボードを販売するショップなので、初めて購入する際、何を選んでいいのか不安になっているお客さんが多数います。
商品ページやブログ等でなるべくわかりやすく説明しているつもりでも、初心者の方達にはわかり辛いことが多く、チャットでの相談を促すことで、実店舗同様の接客を提供することができています。
普段使い慣れている LINE のように会話ができ、写真も会話の中で送れるので、お客さんも安心して購入に繋がっているようで助かってます。
なるべく自動返信機能(BOT)は使わず、自分たちの生の声を使って対応していて、お客さんからの感謝の声も多く嬉しく思います。
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▲チャット接客を行うカリフォルニアストリートのスタッフ
【カリフォルニアストリートについて】
カリフォルニアストリートは1988年創業からスケボー、スケートボードのプロショップ(専門店)として営業を続けております。CALIFORNIA STREET(カリフォルニアストリート・カリスト)という店名の由来はスケートボード発祥の地、カリフォルニアからいち早く最新のスケートボードに関する情報を日本に提供したいという思いで名付けました。現在スケートボードの魅力は全世界へ伝わり、世界中の商品が当店で販売できるようになりました。STRICTLY SKATEBOARDING(100%完全にスケートボードの精神)で、これからも日本全国の皆様にスケボー、スケートボードの商品、楽しさをいち早く提供し、スケートボーダー達の輪と共に、より良い環境を広げていきたいと思っております。
公式サイト:https://www.californiastreet.net/
【チャネルトークとは】
チャネルトークは「顧客をお得意さんにする」All-in-one コミュニケーションツールとして、グローバルで120,000社以上に導入されるビジネスOSツールです。「答えは顧客にある」を哲学に、社内外とコミュニケーションができる「接客チャット」「社内チャット」、顧客管理をする「CRM」、お客さまから得たインサイトを分析できる「統計画面」などの機能を提供し、顧客との会話を通して、顧客理解向上とお得意さん作りをすることで、事業の成長につなげる顧客中心文化を提供します。
【導入事例(一部)】ECを中心に 120,000サイト以上に導入
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