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飲食店向け「三郎丸蒸留所のスモーキーウイスキー」発売および「サンシャインウイスキー1.8L」の終売について

PR TIMES / 2024年1月24日 17時15分

北陸最古のウイスキー蒸留所である、三郎丸蒸留所を運営する若鶴酒造株式会社(所在地:富山県砺波市三郎丸 代表者:稲垣貴彦)は、飲食店向けに「三郎丸蒸留所のスモーキーウイスキー」を発売いたします。
1月24日(水)より、北陸エリア(富山県、石川県)の一部飲食店様にて先行でリリースします。全国の飲食店向けについては2024年3月以降の展開を予定しています。



商品概要


商品名:三郎丸蒸留所のスモーキーウイスキー
[画像1: https://prtimes.jp/i/31708/98/resize/d31708-98-08c75df0e34b5c618519-0.png ]

原材料:モルト、グレーン
容量:1800ml
アルコール分:43%
希望小売価格:オープン価格
販売エリア:北陸エリア(富山県、石川県)飲食店向けに先行販売。
※2024年3月以降全国の飲食店向けに展開
商品コンセプト:日本で初めて開発された“スモーキーハイボール缶”である、「三郎丸蒸留所のスモーキーハイボール」の味を飲食店でも味わっていただきたいとの思いから、本商品を開発いたしました。
ハイボールなど様々な飲み方により料理をより楽しめるように特別にブレンドをおこなっています。三郎丸蒸留所の特徴であるスモーキーでリッチな風味を、飲食店でもお楽しみください。

開発経緯


[画像2: https://prtimes.jp/i/31708/98/resize/d31708-98-bf44c6667b0d4a5e3e7d-1.jpg ]

2019年3月の発売以来、シリーズ累計販売本数150万本を突破している“三郎丸蒸留所のスモーキーハイボール”。
現在では様々な本格志向のハイボール缶が発売されていますが、発売当時は純粋なウイスキーと炭酸によるハイボール缶は珍しく、なかでもスモーキーなハイボール缶は世界でも類を見ないものでした。そんななか発売された本商品は、ウイスキーファンやこだわりをもつ多くの方に支持され、大好評をいただいています。
今回、「三郎丸蒸留所のスモーキーハイボール」を自宅だけでなく、飲食店でも楽しんでいただきたいとの思いから、本商品を開発。ハイボールだけではなく様々な飲み方に向いています。

サンシャインウイスキーの終売について


1953年の発売以来、70年以上にわたり多くのお客様に愛されてきた「サンシャインウイスキー」ですが、2024年1月末をもって終売となります。※
旧2級ウイスキーとして発売された「サンシャインウイスキー」はかつて戦争から立ち直ったばかりの日本にとって癒しの酒でした。それから半世紀余りが経過し、日本のウイスキーが100周年を迎える中で、世界的な人気から日本中に本格的なウイスキー蒸留所が100箇所を超え計画されるなど、ジャパニーズウイスキーは新たな時代を迎えつつあります。
三郎丸蒸留所は今後も世界最高のウイスキー造りを目指し、更に地域に愛され、世界に誇れるウイスキー蒸留所となれるよう精進を続けていきます。


※サンシャインウイスキー プレミアムは継続販売

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