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HOUSE JOURNEY JAPAN 生産者支援プロジェクト「ニッポンを食べることが、エールになる。」開催

PR TIMES / 2021年3月31日 18時45分

丸の内で日本各地の“おいしい”と地域の魅力を再発見!全国から集められた食材を使ったメニューを食べて、生産者を支援

三菱地所株式会社が運営する新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」では、4月5日(月)から、4月25日(日)の期間、日本各地の食材の生産者や卸売業者の支援と、日本各地の食材を味わい、その土地の魅力と食べることの喜びを感じてもらうことを目的としてHOUSE JOURNEY JAPAN生産者支援プロジェクト「ニッポンを食べることが、エールになる。」を開催します。



 2018年からスタートしたHOUSE JOURNEY JAPANプロジェクトでは、丸の内ハウスの個性豊かな
9店舗のシェフが日本の美味しいものを求めて、全国津々浦々を旅しながらさまざまな食材や料理を
発見、体験し、各店それぞれの趣向を凝らした自慢の一品を通して、お客様にその土地の魅力を体験
いただいています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-771041-0.png ]

 
 今回は、過去のHOUSE JOURNEY JAPANプロジェクトで取り上げた、福島県、茨城県、福井県、奥大和(奈良県)、加太(和歌山県)、宮崎県、計6ヵ所でつながりが
できた生産者や卸売業者による食材を使ったオリジナルメニューを期間限定で提供します。

 コロナ禍で気軽に旅行や遠出ができない今、福井県の越前蟹や宮崎県の宮崎牛など、地域の食材とその魅力を丸の内ハウスで再発見する機会を創出し、そして、お世話になった
食材の生産者や卸売業者への支援の輪を広げていきます。
 
 丸の内ハウスは、今後も日本の食と文化を積極的に発信していくとともに、お越しいただいた方に
とって特別で贅沢なひとときを提供してまいります。

○ HOUSE JOURNEY JAPANとは
日本の中心東京“丸の内”の“まちのゲストハウス”たる丸の内ハウスより、ゲストのみならず国内外へと日本の食や文化を“美味しく”“趣深く”発信する取り組みで、これまで福島県、茨城県、福井県、奥大和(奈良県)、加太(和歌山県)、宮崎県とのコラボレーション企画を実施。毎回、個性豊かな9つの店舗のシェフが、日本各地で出会った食材や料理と各店の個性が融合した逸品を仕上げスペシャルメニューとして展開するなど、丸の内ハウスが日本の食・文化の発信地・中継地となり、美味とゲスト、生産者と消費者、地域と世界のそれぞれが結びつくことによる文化振興および地域活性を目指します。

HOUSE JOURNEY JAPAN生産者支援プロジェクト
「ニッポンを食べることが、エールになる。」概要
日時:2021年4月5日(月)~4月25日(日)
場所:新丸ビル7階 丸の内ハウス 飲食店舗9店
主催:丸の内ハウス

HOUSE JOURNEY JAPAN生産者支援プロジェクト
「ニッポンを食べることが、エールになる。」メニュー例
※一部メニューのみ抜粋(商品によってご提供時間が異なります。メニュー名称や内容、
価格は変更となる可能性があります。)
※価格はすべて税込です。

【SO TIRED】

[画像2: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-255702-2.jpg ]

▲奥大和の特選豆腐を使った麻婆豆腐 ¥1,320
奈良県産の葛城とうふは、大豆本来の味をしっかり楽しめる濃い味わいながら、なめらかな口どけで、
そのふんわりとした食感はそのままに、山椒が香る辛めの味付けに仕上げています。

【欧風小皿料理 沢村】

[画像3: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-262804-3.jpg ]

▲炙り越前蟹と春野菜のスパゲッティーニ ¥2,750
福井県産の越前蟹の美味しさを余すところなく味わえるよう、軽くあぶって香ばしく仕上げた越前蟹と、
春野菜の香りをうつしたソースで風味豊かに仕上げています。

【ソバキチ】

[画像4: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-653799-4.jpg ]

▲鯛の胡麻ダレ漬け丼 ¥1,155
身が引き締まった和歌山県、加太の真鯛は、一年を通して捕れますが、中でも脂がのり、
桜色に輝く春の桜鯛は特に味わい深くなります。

【HENRY GOOD SEVEN】

[画像5: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-850098-5.jpg ]

▲宮崎牛のステーキ ¥3,300
付け合わせに郡山ブランド野菜を添えたステーキ。宮崎牛の旨みを味わえるよう、塩とコショウで
シンプルに味付けした肉はジューシーで、味わえば口の中で霜降りがなめらかに溶けだします。

【東京和食 文史郎】

[画像6: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-692081-6.jpg ]

▲奥久慈しゃもの親子丼とひぬまやまとしじみ汁 ¥1,320
旨みが強く、歯ごたえのよい茨城県の奥久慈しゃもをさっとやわらかく煮て、
味の濃い奥久慈卵でふんわりとじた親子丼。お椀には、旨みがたっぷりつまった
大粒のひぬまやまとしじみを使用しています。

【MUS MUS】

[画像7: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-709540-7.jpg ]

▲黒岩土鶏シャルキュトリープレート ¥1,650
白レバーのペースト、ムネ肉のムースを巻いたモモ肉ロール、砂肝のコンフィ、ササミの炙りの盛り合わせ。
宮崎県産の黒岩土鶏1羽を余すことなく使い、それぞれの部位の魅力を引き出したひと皿です。

【RIGOLETTO WINE AND BAR】

[画像8: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-224571-8.jpg ]

▲宮崎県産都萬牛(とまんぎゅう)のコトレッタ・アッラ・ミラネーゼ ¥1,980
宮崎県産の都萬牛に、チーズを混ぜたパン粉をまぶしてサクッと揚げ焼きにしたミラノ風カツレツです。
そのままでも、ライムが香るトマトのサルサと一緒に味わっても美味しく召し上がっていただけます。

【来夢来人】

[画像9: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-694996-9.jpg ]

▲倭(わ)カクテル ¥1,100
濃いめに煮だした奈良県産の倭紅茶(わこうちゃ)と煮出した茶葉を浸けたブランデー、
チェリー系リキュールをシェイクしたショートカクテルです。グラスの底に見えるのは、
ブランデーに浸けた茶葉です。

【獺祭バー(marunouchi)】

[画像10: https://prtimes.jp/i/43503/98/resize/d43503-98-240984-10.jpg ]

▲獺祭エクソソームの寒天カクテル ¥1,200
甘味のある獺祭焼酎、フレッシュグレープフルーツ、クランベリージュースでつくるカクテル。
和歌山県産の天草さらしと獺祭エクソソームでつくった寒天、レモンスライスが入る。
甘酸っぱく、軽やかな味わいです。

―メニュー詳細は丸の内ハウスホームページ(http://www.marunouchi-house.com/)にて公開中―

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