AIを活用したクラウド図面管理システム「図面バンク」、エクセルによる散布図の作成方法解説コラムのアクセス数が1ヶ月で約1,500%増加
PR TIMES / 2024年10月25日 14時15分
~直近のアクセスランキング TOP3を紹介~
株式会社New Innovations(本社:東京都江東区、代表取締役CEO兼CTO:中尾 渓人、以下「New Innovations」)の提供する、AIを活用した製造業向けクラウド図面管理システム「図面バンク」では、製造業の業務改善やトレンド、図面管理の効率化に役立つコラムをWEBサイトで公開中です。エクセルによる散布図の作成方法解説コラムのアクセス数が、直近1ヶ月で約1,500%増加※しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46923/98/46923-98-6f73fc9ec26123eae7177f2adcf636bf-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
直近の記事のアクセスランキングは以下の通りです。
【1位】パレート図:エクセルでの作り方を完全解説!
エクセルを使ったパレート図の作成方法を初心者向けに詳しく解説しています。データ入力から累積比率の計算、棒グラフと折れ線グラフの組み合わせや書式設定まで、手順を追って説明。QC活動や業務改善に役立つパレート図の作成が誰でもできるようになります。
URL:https://zumen-bank.com/column/1188
【2位】散布図:エクセルでの作り方を完全解説!
エクセルを使った散布図の作成手順を詳しく解説しています。データ入力からグラフの挿入、近似曲線の表示まで、具体的な操作を図解付きで説明。製造業やQC活動におけるデータ分析に役立つツールとして、散布図を0から作れるようになります。
URL:https://zumen-bank.com/column/1484
【3位】図面の縮尺がわからない場合の対応
縮尺がわからない図面に対して、建築図面や機械図面の例を挙げながら縮尺を推定する方法を解説しています。三角スケールを使った推定方法や具体的な手順も紹介。正確な縮尺の推定には、実寸の確認や標準部品の寸法の活用が重要です。
URL:https://zumen-bank.com/column/1268
※オーガニック流入数を比較
■「図面バンク」について
New Innovations の取引先である製造業の皆さまの声を受けてリリースした製造業向けのクラウド図面管理システムです。
製造業における見積もり作成や部品の加工過程には「類似の過去図面を探し、参照する」ことへのニーズが高い一方、事業者は膨大な書類の管理に課題を抱えています。「図面バンク」は図面と関連書類(見積書、各種技術文書、CAD・CAMファイルなど)を紐づけてクラウドに保存・管理し、AIを活用することで何千、何万枚もある過去の図面から類似形状を即座に検索が可能です。これにより、特定の担当者に依存せず、必要な情報や過去のデータへのアクセスが可能となり、業務効率化が期待できることから、図面を探す手間と人件費の4割削減を実現します。
ソフトウェアのインストールは必要なく、パソコンやタブレットのブラウザから簡単にご利用可能で、月額4.8万円(税別)から提供しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46923/98/46923-98-b92758ef12e2866e0b11118d2cb9e52a-904x564.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サービスサイト:https://zumen-bank.com/
サービス紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=rfimkNsST2I
図面バンクが主に活用される製造業は日本のGDPの約20%を占める基幹産業ですが、日本の製造業の労働生産性は相対的に低下しています。労働生産性を高め、競争力を強化するためには、図面バンクをはじめとした業務効率化ツールの導入が有効です。
New Innovations は「図面バンク」の提供を通じて、メーカーや加工業をはじめとした製造業の業務効率化を支援してまいります。
■代表取締役CEO兼CTO 中尾 渓人 プロフィール
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46923/98/46923-98-3acd566ebb4ede81ceca4c79556cdf4b-900x1025.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
中尾 渓人(Keito Nakao)
1999年、和歌山県生まれ。14歳で『RoboCup Junior』世界大会にて入賞。15歳から開始したシステム開発事業で取引先が300を超えたことをきっかけに、高校在学中の2018年に株式会社New Innovations を設立。「人類を前に進め、人々を幸せにする」を理念に、あらゆる業界に向けてOMOソリューションを提供することで、企業の生産性向上や収益増加、顧客体験の向上などに寄与している。「Forbes 30 Under 30 Asia 2023」選出。
■採用情報
New Innovations は、OMO領域における事業を推進する、事業企画、開発エンジニア、コーポレート人財を積極採用しています。外資コンサルティングファーム出身者や、ユニコーンスタートアップでの経営メンバー、部長経験者や、人型ロボットをはじめ様々な開発に携わってきたシニアエンジニアや、幼少期からロボット製作に携わり国内外のロボットコンテストで優勝した若手人財まで、幅広いメンバーが活躍している開発組織です。ご応募お待ちしております。
https://hrmos.co/pages/newinov/jobs
■New Innovations について
「人類を前に進め、人々を幸せにする」を理念に掲げ、OMO(オンラインとオフラインの融合)を主軸とする事業を展開しています。コンサルティングから開発・事業展開までワンストップで支援。AIやクラウド、オンライン制御などのコア技術を駆使し、省力・自動化を軸にしたハードウェア製造とソフトウェア構築を行います。自社プロダクトとして「スマートコーヒースタンド root C」を運営。2024年6月に「かき氷の全自動調理ロボット Kakigori Maker」をリリース。ロボティクスを通じた付加価値創造により、あらゆる業界における生産性向上や事業構造の変革、顧客体験の向上を実現し、企業の収益増加、そして産業の発展に貢献します。
【会社概要】
人類を前に進め、人々を幸せにする
会社名 :株式会社New Innovations
代表取締役:中尾 渓人
資本金 :28億400万円(準備金含む)
設立 :2018年1月
事業内容 :OMOソリューションやスマートコーヒースタンドroot C(ルートシー)の提供
本店 :東京都江東区豊洲6-4-34 メブクス豊洲10F
URL :https://newinov.com/
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