"不動産屋の提案力"を解放せよ!DXで住まい選びの満足度向上に挑む「オープンルーム」、イークラウドを通じた資金調達を11月28日に開始
PR TIMES / 2024年11月26日 10時0分
~不動産仲介業に特化した営業支援ツール「フォレスト」が380社で導入実績。2024年4月、8月に単月黒字を実現し、2025年8月期の通期 営業黒字を目指す~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/98/54017-98-450cbbb9aad05f61ac423e9480b79888-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社は、第45号案件「オープンルーム」の事前開示を開始しました。2024年11月28日(木)19:30より投資申込みの受付を開始いたします。(詳細:https://ecrowd.co.jp/projects/45 )
第45号案件の募集概要
会社名:株式会社オープンルーム
事業概要:不動産仲介業者向け営業支援ツールの開発・販売
募集予定期間:開始:2024年11月28日(木) ~ 終了:2024年12月9日(月)
目標募集額:300万円(上限募集額:3,000万円)
DXが遅れる不動産業界。中小事業者の生産性向上が消費者の満足度を高める鍵となる
不動産仲介業のほとんどが街の不動産屋さんなど10人未満の中小事業者です。中小事業者は大手企業と比較してリソースが限られるためシステム導入や業務プロセスの見直しが進みにくく、現場ではいまだに紙や電話、FAXが使われています。
オープンルームは、巨大な不動産市場を支える中小事業者向けに物件提案からクロージングまでをデジタル化する営業支援ツールを提供し、事業者の生産性(提案、交渉、契約力)向上と、それに伴う消費者の満足度向上に取り組んでいます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ndc9-Y_e444 ]
営業と消費者の課題を解決するハイブリッドなプロダクト戦略を展開
不動産取引では営業担当者が持つ物件の詳細な情報や市場価格、過去の取引事例などの情報と、消費者が得られる情報との間に大きな差があり、「情報の非対称性」が生じています。
オープンルームは営業担当者の課題を解決する「フォレスト」に加えて、消費者の課題を解決する新たなサービスを2025年にリリースする計画です。消費者が最新の物件情報を簡単に検索・閲覧できるだけでなく、顧客評価が高く信頼できる営業担当者に出会える仕組みの提供を目指します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/98/54017-98-bb4e2c9d96db4158d7fc3454237f13a7-960x1856.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3つの注目ポイント
1. 年間1.4兆円市場の不動産仲介業において13万社の業務効率化に向けたDXを推進
2. 不動産業界で9割を占める中小事業者のDX支援に注力。380社の導入実績
3. 2024年4月、8月に単月黒字を実現し、2025年8月期の通期 営業黒字を目指す
詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
募集ページはこちら
10万円からオープンルームの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場企業が株式等の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/98/54017-98-d543dcc2afd6e3a8e7deae3c56a4b0f5-1280x1049.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的でしたが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減されました。
スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっています。一方、スタートアップのネックとなるのが資金調達であり、「株式投資型クラウドファンディング」は、スタートアップへの資金供給強化策のひとつとして、政府において制度拡充の検討が進められています。
イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」を通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指してまいります。
※本報道発表文は、イークラウドの第45号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
◆株式会社オープンルームの概要
商号:株式会社オープンルーム
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目2-3
代表取締役:田沼 豊寿
サービスサイト:https://openrm.co.jp/
◆イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルヂング4F
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
地方創生に挑む「アンドパブリック」、イークラウドを通じた資金調達で申込金額が上限に到達
PR TIMES / 2024年11月5日 18時15分
-
【投資家数100人超】未来の農業危機を救う!?ロボットで重労働からの解放を目指すアグリテックベンチャー「ハタケホットケ」、イークラウドを通じて1740万円の資金調達を実施
PR TIMES / 2024年11月5日 17時15分
-
一口1万円から投資可能!障がい福祉施設の不動産に特化したクラウドファンディングプラットフォームをオープンいたします。
PR TIMES / 2024年10月30日 10時45分
-
孫泰蔵氏も応援!AI時代の新しい英語学習スタイルを提案する「ミントフラッグ」、イークラウドを通じた資金調達を開始
PR TIMES / 2024年10月29日 11時45分
-
住まいのサブスク「ADDress」がイークラウドを通じた2回のクラウドファンディングで1億6,920万円を調達 - イークラウドで最高記録を更新 -
PR TIMES / 2024年10月28日 13時15分
ランキング
-
1「牛丼500円時代」の幕開け なぜ吉野家は減速し、すき家が独走したのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月26日 8時10分
-
2サンリオ株、三菱UFJや三井住友銀などが売却 約1335億円
ロイター / 2024年11月26日 16時58分
-
3【新NISA】50~60代から投資を始めるのは遅い?…メガバンク出身YouTuberが月1,000円ずつ投資した3つの銘柄「たった2年」で驚きの結果
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月26日 9時15分
-
4激混み国道23号と1号を“直結” 桑名の川沿いを行く新道開通 たった720mでも「かなり便利じゃないかコレ…!?」
乗りものニュース / 2024年11月25日 7時42分
-
5「会社がつらい」同期トップ入社の彼に起こった事 「発達障害グレーゾーン」の人たちの特徴とは?
東洋経済オンライン / 2024年11月26日 14時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください