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技能実習制度を上手く活用するコツは送り出し機関の選び方次第?送り出し機関の選び方セミナー開催【2月16日12時~オンライン生配信】

PR TIMES / 2021年2月1日 13時15分

技能実習生を受け入れる際に知っておきたい、送り出し機関を選ぶ際の知識・ノウハウを解説

ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関、ミャンマー・ユニティ(日本駐在事務所:東京都千代田区、最高顧問:北中彰)は、「送り出し機関の選び方セミナー」を2021年2月16日(火)12時より、監理団体・人材会社・登録支援機関向けにオンラインにて無料開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/98/resize/d58558-98-979198-0.jpg ]



人材送り出し機関選定の重要性

送り出し機関とは、外国人技能実習制度の趣旨を理解し、日本の監理団体に対し、技能実習の候補者を適切に募集・選抜・送り出しを行うことができる機関のことです。

外国人材を受け入れる際は、送り出し機関が選抜・教育をした人材を採用するため、技能実習生への教育水準・透明性のある運営方針などから慎重に送り出し機関を選定する必要があります。
送り出し機関が、出国前に質の高い教育や透明性のある募集をすることで、問題となっている”失踪”などを防ぎ、受け入れ後の実習もスムーズに行うことができます。

そこで、本セミナーでは、技能実習制度の不適切な運用実態や悪徳送り出し機関の問題点を列挙した上で、どのような人材送り出し機関を選べばよいかについて解説いたします。

また、ミャンマーNo.1送り出し機関としてのミャンマー・ユニティの理念や、技能実習生がミャンマー・ユニティに支払う手数料、手数料以外の自己負担費用などを公開します。安心して実習生を採用していただくために、面接候補者を選定するスクリーニング過程についても解説いたします。ミャンマー・ユニティがなぜ『ミャンマーでNo.1の送り出し機関なのか』について、ミャンマー・ユニティの取り組みを交えてお伝えいたします。


ミャンマー・ユニティの技能実習生教育

■日本語教育■
・ミャンマー・ユニティ運営の日本語学校を完備
・通常職種は700時間の日本語学習でN4レベルの日本語習得を目指します
・介護職種は1400時間の日本語学習でN3レベルの日本語習得を目指します
・日本語教育は毎日7時間の授業を行い、日本人教師による会話授業も週2,3度実施しております
・通常職種は、N4の社内模擬試験合格・NATテスト4級合格のレベルで日本へ送り出すことを方針としております(技能実習生全体でN4社内模擬試験に合格しての入国実績値93%)
・介護職種は、N3の社内模擬試験合格・NATテスト3級合格のレベルで日本へ送り出すことを方針としております(介護技能実習生がNAT-TEST 3級(JLPT N3同等)を取得しての入国実績値82%)
・オンライン対話での日本語教育促進でコロナ禍に対応した教育システムを構築しています

■介護職種■
・介護に関わる座学・実技合計168時間の介護教育を実施し、技能実習生の前職要件を満たします
・介護初任者研修や介護福祉士実務者研修で教鞭を執る日本人介護福祉士が介護教育全体を管理監督しています

[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/98/resize/d58558-98-193102-1.jpg ]




セミナー概要

送り出し機関の選び方セミナー
~とかく批判が多い技能実習制度も送り出し機関の選び方次第~

【開催日時】
2021年2月16日(火)
12時開始
13時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveから同時配信)
※お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象職種】全職種対象
※介護・建設・宿泊・外食業・ビルクリーニング・食品加工・金属加工・建設・農業など

★講演アジェンダ
1.ミャンマー送り出し機関 ミャンマー・ユニティのご紹介
2.技能実習制度の問題点(送り出し機関の問題点)
3.ミャンマー・ユニティのポリシー
 ・ミャンマー・ユニティの理念
 ・手数料の金額と手数料以外にかかる自己負担費用
 ・面接候補者のスクリーニング   etc.
4.質疑応答


★このような方におすすめ
・外国人技能実習生の受け入れを検討中の受け入れ企業様
・新たに受け入れ国を増やすことを検討されている企業様
・送り出し機関の選び方について知識を深めたい監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・外国人技能実習生の受け入れをしている監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人の受け入れを初めてご検討の監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様


▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/11290/


■登壇者

[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/98/resize/d58558-98-293498-2.jpg ]

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/98/resize/d58558-98-125174-3.jpg ]


西脇大暉 ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり現在ミャンマー滞在歴7年目。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。


■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。YouTubeLiveからの質問は後日回答となります。ご了承ください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。



ミャンマー・ユニティについて


[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/98/resize/d58558-98-651025-4.png ]

会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/98/resize/d58558-98-830746-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/58558/98/resize/d58558-98-824661-6.jpg ]



■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216

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