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FRONTIER、27インチの大画面付きテレビパソコンを新発売

PR TIMES / 2012年7月23日 18時31分



~ LEDバックライト液晶で省エネ ~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、地上・BS・110度CSデジタル放送を楽しめる、フルHD対応の27インチ大画面をセットしたテレビパソコンの販売を開始いたします。


■製品の概要

今回発表する新製品は、圧巻のサイズと美しさを誇る27インチの大画面に、最新CPUの第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」と地上デジタル・BS・110度CSの視聴に対応したTVチューナーを内蔵したテレビモデルです。高性能なCPUやグラフィックカードを標準搭載することで、テレビパソコンとしてはもちろん、負荷の高い作業にも威力を発揮します。
また、セットする液晶モニタは、LEDバックライトの採用により、従来の液晶モニタと比べて消費電力を約50%~70%におさえることができます。


■製品の特長

「I-O DATA(R) 社製 地上デジタル3波対応TVチューナーボード採用」
 地デジの美しさや迫力を余すことなく楽しんでいただくため、高感度シリコンチューナーやハードウェアトランスコードを搭載しています。不要なノイズをカットし、受信感度を重視したF型コネクタを採用するなど、ご満足いただけるTV生活を実現します。

「省エネ効果」
セットの液晶モニタは、LEDバックライトの採用により、従来の液晶モニタと比べて約50%~70%に消費電力をおさえることができます。また、搭載している第3世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Ivy Bridge)は、「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。

「テレビ視聴はもちろん、ゲームも楽しめる」
DirectX 11やOpen CL 1.1/Open GL 3.1にも対応し、高密度の映像や画像を美しく描画するのはもちろん、DirectX 11に対応する最新の3Dゲームも楽しめます。また、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能で、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。



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