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プリンセス・クルーズ、新プロダクション・ショー「ザ・シークレット・シルク」初上演に向け『鶴の恩返し』プロジェクトを開催!

PR TIMES / 2018年8月6日 12時1分

~折り鶴1羽につき100円を横浜市の子ども支援事業に寄付、美術作家小野川直樹氏とのコラボレーション作品も~



[画像1: https://prtimes.jp/i/12778/99/resize/d12778-99-376797-4.jpg ]



プリンセス・クルーズは、最新作のプロダクション・ショー「ザ・シークレット・シルク」が今秋、日本発着クルーズを運航するダイヤモンド・プリンセスで初演を迎えるにあたり、8月より「『鶴の恩返し』プロジェクト」を開催します。

『ウィキッド』などのブロードウェイ人気ミュージカルで知られ、アカデミー賞、トニー賞、グラミー賞の受賞歴を持つ作曲家スティーヴン・シュワルツ氏と、同氏率いる制作チームとのコラボレーションによる第3作目となるプロダクション・ショー「ザ・シークレット・シルク」は、2018年10月16日(火)に横浜を出発するダイヤモンド・プリンセスの船内で初上演されます。これに伴い、「『鶴の恩返し』プロジェクト」を8月上旬から開催。日本発着クルーズを運航するダイヤモンド・プリンセスの船内を中心に折り鶴を募り、集まった折り鶴1羽につき100円を横浜市の子ども貧困対策事業に寄付します。本作のテーマとなる「鶴の恩返し」にちなみ、プリンセス・クルーズの母港である横浜へ日頃の感謝の気持ちを表す試みです。

またこの度、いくつもの小さな折り鶴を組み合わせた芸術作品を作り出す美術家として知られる小野川直樹氏とコラボレーションし、プリンセス・クルーズのシンボルマークであるブランドロゴをモチーフにした作品を制作します。集まった折り鶴は、小野川氏のアート作品に組み込まれ、今後、ダイヤモンド・プリンセス船内で展示予定です。

今回、使用する折り紙は、プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、「教育おりがみ」をはじめとする様々な折り紙製品を販売する株式会社トーヨー様に協賛いただきました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/12778/99/resize/d12778-99-200973-5.jpg ]

美術作家 小野川直樹
1991年  東京都生まれ。
2013年 「3331千代田芸術祭2013アンデパン・ダンスカラシップ展」にてオーディエンス賞を受賞
2016年  個展 「これまでとこれから」 西武渋谷店
2017年 「The Art of J」 JAL 海外向けキャンペーン webムービー YouTube 「Privacy」
折り鶴をモチーフにした作品を発表し続けている。
小野川直樹オフィシャルサイト https://naokionogawa.localinfo.jp/


プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 17 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の360以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。

プリンセス・クルーズの主な受賞歴


米国のトラベル関連のウェブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2016においてベスト・オーシャンクルーズライン賞第1位、ベスト・クルーズシップ ダイニング部門にてロイヤル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップ エンターテイメント部門にてリーガル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門にクラウン・プリンセスが第2位、リーガル・プリンセスが第3位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2016にて、ベスト・中米コース、ベスト・南太平洋コース、ベスト・オンボード・ショッピング、ベスト・シグネチャー・カクテルを受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を3年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2017年12月に受賞。(11年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウェブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞


【国内での受賞】


第9回「観光庁長官表彰」を2017年10月受賞
第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域ビジネス部門で部門賞を2017年9月受賞、また第1回同アワードにて、観光関連産業部門 部門賞を2015年9月受賞
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月受賞
日本で歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度、2016年度、2017年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を4年連続で受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を2015年6月受賞
日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」にて、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが2014年12月に「グランプリ」受賞
一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」にて、「運輸部門優秀賞」を2013年9月受賞


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