1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

自閉症児の言葉の発達を促して朝の支度をスムーズにする「自閉っ子の「ことば」が増えるママのお願い(ハート)スキル~もう朝「早くして!」って言わなくていい~」小冊子無料配布開始

PR TIMES / 2021年9月15日 17時45分

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・今川ホルンによる、自閉症児の朝の支度をスムーズにする「自閉っ子の『ことば』が増えるママのお願い(ハート)スキル~もう朝『早くして!』って言わなくていい~」小冊子無料配布開始」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/form/ht/30815/1/?pr





[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/99/resize/d54387-99-b249ac20e398e59e0d96-2.png ]



はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー今川ホルンです。自閉症児を子育て中のママへ脳を育てるママの声かけを磨き 自閉っ子と 「気持ちの会話」がぐんぐん弾む方法をお伝えしています。


この度は、自閉症児の朝の支度をスムーズにするための「お願いスキル」をマスターして、「早くしなさい!」から卒業するための方法をお伝えする小冊子をリリースいたしました。


2学期がスタートして、朝の支度がなかなか進まないというお悩みが増えている時期です。学校に遅刻しないように何とか支度を進めようとするものの、子どもがなかなか動かなくてイライラしたり、朝から親子バトルに発展したりするケースがたくさんあります。


また、私が専門としている自閉症児ですと、ママが「早くしなさい」と言えば言うほどパニックになってしまうお子さんもいます。


自閉症児は切り替えが苦手で、「いつも通り」で安心しようとする特性があります。


特に今年度は、新型コロナウイルス拡大と2学期のスタートが同時期となり、分散登校やオンライン授業の導入、特別日課、行事の中止や延期などたくさんの変化が発生しています。


「いつも通り」にいかないことが多く、さらに自閉症児はストレスをためやすくなっているのです。


そのため、普段以上に「いつも通り」にこだわったり、普段気にしないことを気にしたりして、行動が遅くなってしまいます。


そんな我が子の姿を見て、ママもますますイライラし、怒ってしまうという負のループが出来上がってしまっているのです。


そこで、今こそ自閉症児の脳の特性に合わせた朝の対応をママたちに知っていただき、子育てをラクにしていただきたいと本書をリリースいたしました。


この小冊子でお伝えする方法を実践されて、自閉症児が自ら行動できるようになり、「早くしなさい」を卒業できるママが増えることを願っています。


【目次】


はじめに
第1章 ママのお願い(ハート)スキルで「ことば」を伸ばす
第2章 わたしのイライラがかわり、自閉症っ子が変わった!
第3章 先が見えない今こそ「ことば」を伸ばす
第4章 どうやるの?お願い(ハート)スキルはママの笑顔!



【ダウンロード方法】


https://www.agentmail.jp/form/ht/30815/1/?pr


こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/99/resize/d54387-99-4bcf6cff02b2851e961c-3.jpg ]


【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 今川ホルン

自閉っ子のきょうだいとママの 心が自由でいられる居場所を創りました。
きょうだいまるっとお家で脳を育てる声かけで 自分のやりたいに夢中になる、発達科学コミュニケーションを教えています。

「辛い」という字を 「幸せ」にしたい 、そんな自閉っ子ママは Googleで「今川ホルン」と検索してください。インスタグラムで子育ての日常とお家で伸びるコミュニケーションについて発信しています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/99/resize/d54387-99-9211941a139876c9b1f2-0.jpg ]

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/99/resize/d54387-99-ce0298aa86adeba2ca94-1.jpg ]

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。


大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください