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クレアール 公認会計士講座で「CROSS STUDY」導入。効果を検証したWeb学習で効率的に実力を養成

PR TIMES / 2024年7月31日 16時15分

「非常識合格法」で評判のクレアールが、合格に必要な知識の定着を効率的にサポートします。



株式会社クレアール(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹内陽一)は、公認会計士講座にて、認知心理学を取り入れた資格学習サービス「CROSS STUDY」(特許出願中)の提供を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/99/85183-99-826515fc61390362c11e322457ad9451-845x475.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


資格指導歴55年のクレアールは合格に必要な学習範囲を戦略的に絞り込み、短期合格を目指す独自メソッド(非常識合格法)を反映した教材を提供しています。その教材の内容を着実かつ効率的に記憶に定着させるため、開発したのがWeb学習ツール「CROSS STUDY」です。CROSS STUDYを使用して演習を中心とした学習を進めることで、インプットした内容の「思い出す力」と「覚える力」を鍛えることができ、本試験での得点の向上につながります。

なお CROSS STUDYはすでに、司法書士講座、行政書士講座、中小企業診断士講座、ファイナンシャルプランナー講座(2級・3級)、社会保険労務士講座、宅地建物取引士講座、公務員講座、ITパスポート講座、情報セキュリティマネジメント講座で先行導入されており、8千名を超える受講生に活用いただいております。公認会計士講座では財務諸表論から提供を開始し、以後理論科目を中心に順次展開してまいります。
「CROSS STUDY」で演習するとなぜ記憶定着に効果があるのか
CROSS STUDYには、認知心理学の実験や研究を通して学習効果があると世界的に認められている学習方法に基づいた機能が実装されています。ここでの学習効果とは「理解を深めて、長期的に記憶に残りやすい」ことです。公認会計士試験のように、受験科目が多いうえに各科目の試験範囲が広く、学習期間が長くなりがちな試験においては、認知心理学を取り入れたCROSS STUDYによる学習は特に効果的です。

CROSS STUDYならびに認知心理学を利用した学習法の効果については、「資格学習における認知心理学に基づいた学習支援の効果検証」というテーマで、岡山大学学術研究院教育学域の岡崎善弘准教授の技術指導を受けて検証を行っております。詳細は、下記のプレスリリースをご覧ください。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/99/85183-99-569b6bf855d387f34bf94be26c42ab6d-809x503.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

クレアール、岡山大学と連携して資格学習法の効果を検証。認知心理学の学習法を組み込んだWeb問題演習ツール「CROSS STUDY」でテスト得点率が上昇!「資格学習における認知心理学に基づいた学習支援の効果検証」というテーマで検証を行いました。



詳細を見る

公認会計士の学習のポイントと「CROSS STUDY」
公認会計士試験は出題範囲が膨大であるため、限られた時間内ですべての論点をマスターすることは大きなハードルです。そこでクレアールでは、試験では落としてはならない重要論点のみに絞って学習することを推奨しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/99/85183-99-0f08837357efc1008b47c979f5bee46f-403x568.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


学習範囲を絞ることで知らない論点が本試験で出題された場合を心配される方もいらっしゃいますが、基本論点をマスターし、その知識を応用して解答することで合格必要得点を得ることができます。また絞り込むことによって重要論点に対する理解度を高めることができます。

CROSS STUDYにはこの合格戦略を効率よく実行していくための「実力養成問題集(理論科目)」が搭載されています。この問題集を繰り返すことによって、必要十分な知識の正確な記憶とそれを基軸にした表現力、演繹力、推論力の養成を徹底的にトレーニングすることができます。

また、CROSS STUDY で提供する機能の一つとして、「複数の単元を横断しランダムに問題が解ける」機能が標準で実装されています。効率的に横断整理を活用しながら、合格に必要な基礎知識を磨き上げて習得していくことができます。

「CROSS STUDY」に実装されている機能
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/99/85183-99-608498d64c1d4563cb2c5299342298b4-1182x805.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CROSS STUDYには下記の特徴があります。
特徴1)図表や詳細な解説によって関連知識が確認でき理解が深まる
特徴2)定期的に解くべき問題がレコメンドされる
特徴3)気になる問題に重要度の設定や自分の言葉でタグ付けができる
特徴4)複数の単元を横断しランダムに問題が解ける

上記は認知心理学で学習に効果があるといわれている要素「二重符号化」「検索練習」「分散学習」「メタ認知」「交互配置」を取り入れています。CROSS STUDYを用いて学習を進めることで意識せずに記憶の定着に効果的な学習法を実践することができます。

またあわせてクレアールが提供する「戦略的に学習範囲を絞ったオリジナル学習教材」や「メールや電話による学習サポート」を利用することで、合格に必要な知識を着実に短期間で身に着けることができます。

クレアールは、これからも資格取得を目指すすべての方々に充実したWeb学習の機会を提供できるよう、学習支援の充実に努めてまいります。また資格学習サービスの品質向上に取り組み、資格試験における最適な学習方法を提案してまいります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/99/85183-99-a9aaca9a3c538737923b681b62322b04-1127x354.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社クレアール
難関国家資格対策において長年にわたり多数の合格者を輩出してきた、資格受験指導歴55年のWeb通信専門スクールです。限られた時間を有効に活用するための『合理的かつ集中的な学習』の実現には、『各種試験に精通し熟知した良質な講師・良質な教材・適切なカリキュラムの提供』が大前提であると考え、従来のスクールにはない画期的な合格理論「非常識合格法」や「Vラーニングシステム」を先駆けて確立しました。また、エビデンスに基づく資格学習方法の提供にも力を入れており、昨年には認知心理学の学習法を組み込んだWeb問題演習ツール「CROSS STUDY」をリリースしました。

<取り扱い資格/講座>
・公認会計士 ・司法書士 ・行政書士 ・税理士 ・社会保険労務士 ・中小企業診断士 ・宅地建物取引士
・公務員 ・簿記検定 ・FP(ファイナンシャルプランナー) ・情報セキュリティマネジメント
・ITパスポート ・給与計算実務能力検定

<会社概要>
所在地 : 東京都千代田区神田三崎町1-1-17 ハヤシビル
事業内容 : 就職試験・資格試験指導事業 / 企業人材研修教育事業
大学・短大等就職支援・資格取得支援教育事業
代表者 : 竹内 陽一
資本金 : 7,000万円
設立 : 1998年4月27日
Webサイト: https://www.crear-ac.co.jp/

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