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アートディレクターとは何をする人か?その答えが見つかる、博報堂のトップランナーたちのシリーズ本第3・4弾が発売!

PR TIMES / 2017年11月13日 13時1分

藤原ヒロシと神風動画も博報堂のトップアートディレクターたちを推薦! 複雑化した広告のアートディレクションの世界を、トップランナーひとりひとりの仕事にフォーカスし、1冊ずつ集約。個々のジャンルがわかりやすく、最先端の仕事が凝縮された、HAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLESシリーズの第3・4弾が2冊同時発売されました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11369/100/resize/d11369-100-831234-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/11369/100/resize/d11369-100-742869-0.jpg ]



Vol_3「小野勇介の仕事」

ファッション誌『WWDマガジン』で5年間の連載経験をもち、そのスタイリッシュな作風は海外での評価も高い、小野勇介。一見ファッション寄りに見える彼だが、磨き上げられたビジュアル表現の基盤には、綿密に練られたロジックがあります。そこに時代のヴェールを美しく纏わせて発信するのが彼のスタイルです。
この本では、そんな小野の表現力に注目、一冊に凝縮。藤原ヒロシも推薦の1冊です。

小野勇介:1979年、兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学を卒業後、博報堂入社。おもな受賞歴に、ONE SHOW DESIGNグランプリ・金賞、カンヌライオンズ金賞(2013、2014年)、東京ADC賞、JAGDA新人賞、London International Awards金賞、D&AD銀賞、アジア太平洋広告祭 金賞、NY Festivals銀賞、Spikes Asia銀賞などがある。THE ONE CLUB(NY)における、2014年度デザイン部門のクリエイターランキングで世界ランク1位を獲得。2016年度New York Festivalsデザイン部門審査員。カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル「PRODUCT DESIGN LIONS」の公式ローンチビジュアルを担当。2011年より5年間、『WWDマガジン』にて「流行通信MASH by Yusuke Ono」を連載。


Vol_4「藤田純平の仕事」

いまや日本が世界に誇り、世界を牽引するカルチャーとなったアニメーション。そのアニメを武器に新たなアートディレクターのカタチを開拓するのが藤田純平です。活躍の場は広告にとどまらず、人気TV番組『オトッペ』の制作やWEBアニメと日々広がり続けています。この本では、藤田の軌跡を肉筆スケッチ等を交えて紹介。
話題の長編アニメ『BATMAN NINJA』を制作する神風動画も推薦する一冊となっています。

藤田純平:1981年、神奈川県生まれ。多摩美術大学でアニメーションとグラフィックデザインを専攻後、博報堂に入社。オリジナルのアニメーション作品で、第5回ユーリ・ノルシュテイン大賞 最優秀賞及び観客賞受賞、第9回文化庁メディア芸術祭 奨励賞を受賞。三井のリハウス『みんなの声鉛筆』シリーズでは、個人の力に焦点を当てたACC小田桐昭賞及び金賞を受賞している。2017年4月に放送開始したNHK Eテレのアニメーション番組『オトッペ』では、おおばる名義でキャラクターデザインやコンセプトアートを手がける等、既存の広告アートディレクターの枠を超えた幅広い活動に取り組んでいる。


■博報堂デザインドリブンプロジェクト 編

http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2156/
http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2155/

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