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語学学習と音楽鑑賞機能を充実させ、コンパクト化を実現したCDラジオ2機種を発売

PR TIMES / 2020年6月22日 14時40分

東芝エルイートレーディング株式会社※は、CDラジオのベーシックモデルの新製品として、語学学習と音楽鑑賞機能の充実化を図り、CDを10トラックずつスキップできる「+10スキップ」、低音を強調する「Bass」機能を新採用した、横型タイプTY-C160、縦型タイプTY-C260の2機種を6月下旬より発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/26416/100/resize/d26416-100-146329-11.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/26416/100/resize/d26416-100-453414-12.png ]

当社調べ[注1]によると、語学学習時にはCD教材の使用が主流であり、特に義務教育の小中学生では、CD再生機器を半数以上が使用しています。新製品では、小中学生の子供がいる母親からの要望[注2]を反映し、従来機種[注3]と比べ、本体を更にコンパクト化しました。

また、気になるフレーズを繰り返し再生できる「A-Bリピート」や、前回停止した箇所から続けて聴ける「レジューム再生」等の機能に加え、音声トラックを10トラックずつまとめてスキップできる「+10スキップ」、低音を強調する「Bass」機能を新搭載し、ベーシックでシンプルな製品ながら、語学学習と音楽鑑賞の機能を充実させました。

【新たな特長】
1. 小中学生のお子様を持つ母親たちの声を反映し、本体をコンパクト化
2. CDを10トラックずつスキップできる、「+10スキップ」搭載
3. 好みに応じて低音を強調する「Bass」機能を搭載

[画像3: https://prtimes.jp/i/26416/100/resize/d26416-100-924363-13.png ]


注1: 「語学学習に使用する機器に関する調査」対象:全体(n=341)、うち小・中学生男女(n=64)、調査期間:2018年1月10~15日実施
注2: デザイン(大きさ、形等)についての個別聞き取り調査。2019年10月 対象:小中学生の子供がいる30~40代の母親(n=35)
注3: 当社従来機種 TY-C151(横型)、TY-C251(縦型)との比較

■ リリース全文、 仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
・リリース全文:https://tlet.co.jp/news/ty_c260_c160.htm
・PDF版リリース:https://prtimes.jp/a/?f=d26416-20200622-6906.pdf
・製品ページ
 TY-C160はこちら:http://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_c160/
 TY-C260はこちら:http://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_c260/

【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝エルイートレーディングサポートセンター:0120-28-0488

※東芝エルイートレーディング株式会社は東芝ライフスタイル株式会社の子会社で、ラジオ、CDラジカセなどのポータブルオーディオ製品を展開しています。

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