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楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」が電子国家・エストニアのオンライン体験ツアー第2回を9月24日に開催

PR TIMES / 2020年9月30日 13時45分



 楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社は、電子国家・エストニアのオンライン体験ツアー第2回を9月24日に開催しました。

 昨年2019年にTORAIZが受講生を対象に、IT先進国ぶりを体感すべくスタートアップイベント「Latitude59(ラティテュード・フィフティーナイン)」、エストニアの海外ビジター向けショールーム(展示施設)「e-Estonia(イー・エストニア)」の現地視察ツアーを企画、大変な好評を博しました。今年2020年は新型コロナウィルスの影響から直接の訪問が難しい中で、日本とエストニアをオンラインで繋ぎ、同イベントを生中継するツアーを企画・運営しました。
 8月25日の第1回では、現地のガイドによるエストニア各都市のオンライン街歩きツアーを開催しました。続く今回の第2回では、首都タリンにて今年も開催される同国最大のスタートアップイベント「Latitude59」におけるテクノロジーカンファレンスの当日の模様を撮影した動画を基に、現地のガイドがその詳細を解説しました。参加した受講生からは、「会場内や周辺の映像を通して、エストニアの雰囲気を感じることができました。」などと大変好評なお声をいただきました。
 TORAIZでは、受講生に対して今後もオンラインイベントを介して、様々な形での実践的な英語学習の機会を提供して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/101/resize/d17241-101-722842-0.jpg ]


【TORAIZ(トライズ )について】
 1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
 さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
 学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。

※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)

【トライオン株式会社について】
 2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。

会社名    :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地    :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL      : https://tryon.co.jp/
設立年月日  :2006年12月20日
資本金    :1億6,250万円
事業内容   :英会話教室運営事業、デジタル教育事業

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