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「東京国際文芸フェスティバル 2013」へ “読書体験記を綴る手帳”『DAILY PLANNER EDIT (デイリー・プランナー“エディット”)』が協賛

PR TIMES / 2013年3月1日 12時46分

デザインステーショナリー、ファッションアクセサリー、インテリアアクセサリーなどの企画・製造・輸入・販売を行う株式会社マークス(代表取締役:高城和彦、本社:東京都世田谷区)は、日本で初めて開催されるイベント『TOKYO INTERNATIONAL LITERARY FESTIVAL 東京国際文芸フェスティバル 2013』(2013年3月1日(金)より3日間)に協賛いたします。(※)



今回、日本で初めて開催される「東京国際文芸フェスティバル」への協賛にあたり、イベントを通じて、新しい“読書体験記”を綴っていただける1日1ページタイプの手帳『DAILY PLANNER EDIT』を提供いたしました。


◆ 「BOOK」×「EDIT」
『DAILY PLANNER EDIT』は、1日、1年、一生を「編集する=EDIT」がコンセプトの1日1ページタイプの手帳。ライフスタイルに合わせてレイアウトできる自由度の高さが特徴です。2012年には、日本文具大賞デザイン部門において、グランプリを受賞しました。


『DAILY PLANNER EDIT』の使い方はとにかく自由!
手帳としての時間管理はもちろん、読書のレコーディングにも大活躍。

 小説のお気に入りの一節を書き留めたり、気になる書評を切り抜いてスクラップしたり、ポエムや短編小説を書いてみたりと、アイデアの創造や思考をまとめるのにぴったりのパートナー!

「東京国際文芸フェスティバル」において、『DAILY PLANNER EDIT』は、新たに出会った文芸作品とともに読書体験をさらに深めてくれることでしょう。

◆『EDIT』特設HP:  http://marksdiary.jp/edit/


(※)『TOKYO INTERNATIONAL LITERARY FESTIVAL 東京国際文芸フェスティバル 2013』概要
J.M.クッツェー(ノーベル文学賞)、ジュノ・ディアス(ピューリッツァー賞)、池澤夏樹、角田光代、川上未映子ら、国内外の多彩な作家ゲストのほか、編集者、ブックデザイナーらを迎え、日本で初めて開催される国際文芸祭。都内各所でトークショーや朗読、ワークショップなどのイベントが開催される。
・日程:2013 年3 月1 日(金)~ 2013 年3 月3 日(日)
・会場:東京大学、六本木アカデミーヒルズ、国際文化会館、早稲田大学等
・HP: http://tokyolitfest.com/

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