GCAサヴィアン株式会社との業務提携による「ポストM&A」に関する新サービスのお知らせ

PR TIMES / 2015年7月7日 10時21分

株式会社リンクアンドモチベーション(代表取締役会長:小笹芳央、本社:東京都中央区、東証一部上場:コード番号2170 、以下「当社」)は、M&Aアドバイザリーを提供するGCAサヴィアン株式会社(代表取締役:渡辺章博、本社:東京都千代田区、以下「GCAサヴィアン」)と業務提携契約を締結するに至りましたので、下記の通りお知らせいたします。



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1.業務提携の背景
当社は、2000年4月に創業した世界初の「モチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社です。
当社の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」は、経営学、社会システム論、行動経済学、心理学などの学術的成果を統合して生み出された技術です。これからの時代は、企業の競争優位が「事業戦略から人事戦略へ移行」していく中で、当社は「モチベーションエンジニアリング」によって、ベンチャー企業から大手企業に至るまで、様々な企業変革の支援をしております。

また、GCAサヴィアンの調査によるとM&Aに成功したと認識している企業は4割となっております。実際に当社でも、M&A後の組織統合の変革を支援させて頂くことはありました。特に現在、経営者の頭を悩ませているのは、買収後、スタンドアローンで放置されたまま時間が経ち、成長機会を逸している組織の存在です。こうした組織は、事業戦略やオペレーションモデルの見直しだけでは解決できないことも多く、買収元と買収先の企業文化の相違や、新たなビジョンの共有がされていないなど様々な要因によって、組織のモチベーションが停滞しているケースが散見されます。

GCAサヴィアンは、グローバル独立系M&Aアドバイザリーファームとして、企業価値向上の戦略立案、企業買収・合併・事業統合等の斡旋・仲介から、M&A実行後のPMI(注1)に至るまで、様々なアドバイス、サポートを提供しております。2015年1月からはPMIフェーズでのシナジー享受推進を支援する専門組織を設置し活動を行っております。

今回の業務提携により2社の強みを発揮することで、より多くの企業のM&Aを成功に導くとともに、停滞している組織を復活させていくことを目指します。


2.業務提携による新サービス
数多あるPMIの中から手始めとして、今回の新サービスはM&A後に停滞した組織を活性化させるためのサービス、「Activation PMI」の提供を開始します。GCAサヴィアンがPMIにおいて用いてきた診断サービス「PMIウォークスルー」に加えて、当社独自のモチベーションにフォーカスした組織診断サーベイ「マゼラン(注2)」を融合させることによって、経営戦略から組織構造やモチベーション、社員のスキルにいたるまで、幅広く専門的な診断と経営課題を設定できるサービスとなります。双方で専門組織を設立し、両社によるワンチームオペレーションによって、単純にプロセスや制度を再構築するのではなく、社員のモチベーションにいたるまでトータルに解決していくことが可能となります。


3.今後のスケジュール
過去10年のGCAサヴィアンの顧客企業を中心に7月よりサービスを開始してまいります。


[表1: http://prtimes.jp/data/corp/6682/table/102_1.jpg ]



(注1)Post Merger Integration(ポスト・マージャー・インテグレーション)の略。M&A後の企業価値向上、継続的成長に向けて取り組む一連の作業の総称。

(注2)当社が独自に開発した従業員のモチベーションにフォーカスした組織診断ツール。従業員が所属企業・上司・職場に対し、何を期待し、どの程度満足しているのかを把握することができる。2000年に販売を開始し、これまでに約2,000社の導入実績がある。


[表2: http://prtimes.jp/data/corp/6682/table/102_2.jpg ]


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