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「TORAIZ(トライズ)」が受講生によるイングリッシュ・コンサルタントのサービス品質や評価をリアルタイムで集計する「リアルタイムパフォーマンス評価システム(RPES)」を9月28日より導入

PR TIMES / 2020年9月28日 12時15分



 楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)(以下、トライズ)」を運営するトライオン株式会社は、受講生によるコンサルタントのサービス品質や評価をリアルタイムで集計する「リアルタイムパフォーマンス評価システム(RPES)」を本日9月28日より導入いたします。

 トライズでは、レッスンを担当するコーチと日々の自己学習をサポートするイングリッシュ・コンサルタントの2名がチームとなり、受講生の英語学習を日々サポートします。この度導入する「リアルタイムパフォーマンス評価システム(RPES)」は、イングリッシュ・コンサルタントが隔週で実施するプログレスチェック(面談)内容やフィードバックのサービス品質を、受講生に5段階の星評価にてご登録いただき、品質管理部門にて集計・運用するシステムとなります。本年6月30日に、レッスンの品質向上を目的として、ひとつひとつのレッスンに対する「リアルタイムパフォーマンス評価システム(RPES)」の導入・運用を開始しており、同システムの対象をコンサルタントにも拡充いたしました。

 弊社のイングリッシュ・コンサルタントが受講生からの高い評価をいただく中にも、改善が必要と判断される状況や品質があることを前提としており、適切なフィードバックの実施によるサービス品質の更なる向上を目指してまいります。

 トライズでは、これら一連の取り組みにより、個人ではなく組織としてサービス品質に管理や改善を進めていき、常に受講生の皆様にご満足いただき、英語学習の成果が得られる仕組みづくりを推進して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/102/resize/d17241-102-737395-0.png ]


【TORAIZ(トライズ )について】
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。

※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)

【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。

会社名    :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地    :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL      : https://tryon.co.jp/
設立年月日  :2006年12月20日
資本金    :1億6,250万円
事業内容   :英会話教室運営事業、デジタル教育事業

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