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パナソニック環境エンジニアリング、経済特化生成AI『xenoBrain』で新規顧客ターゲティングと顧客調査を最適化

PR TIMES / 2023年12月1日 18時40分

株式会社xenodata lab.(本社:東京都台東区、代表取締役社長:関 洋二郎、以下「当社」)が運営する経済特化生成AIプラットフォーム『xenoBrain(ゼノブレイン)』パナソニック環境エンジニアリング株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:小野 勝)に導入いただきました。



[画像: https://prtimes.jp/i/21200/102/resize/d21200-102-61f90e4831fcd84c8117-0.jpg ]

導入の背景


 パナソニック環境エンジニアリング株式会社は、パナソニックにおける空質空調社というドメインの中でソリューションエンジニアリングを行う企業様です。各種の環境課題をメインにソリューションを提供しており、水、空気、土、エネルギーの4つの事業領域をコアとして、供給、浄化、再生のエンジニアリングをグローバルに展開しておられます。xenoBrainは、マーケティング本部 営業企画ユニットにて、主に新規顧客のターゲティングと顧客企業の情報収集のプロセスを効率化するためにご採用いただきました。

パナソニック環境エンジニアリング株式会社 マーケティング本部 営業企画ユニット 藤本 貞富氏、杉浦 佳樹氏、花本 大樹氏コメント


 xenoBrainを導入した目的は、新規顧客のターゲティングの徹底、顧客企業の情報収集、マクロ統計の観測等に活用するためでした。新規顧客のターゲティングの際に主に利用しているのは企業分析ページです。マーケットとして定めた業種において、顧客の売上高規模と、xenoBrainのAIが独自に判定した将来性の2つの項目にフィルターをかけてターゲットを絞り込んでいます。また、社内で最も喜ばれている機能は企業の業績予測レポートです。顧客訪問前の担当者からの依頼を受け、該当企業のレポートを担当者に展開し、訪問する顧客についての理解を深めるツールとして担当者に活用してもらっています。
 企業や業界についての情報収集において、足で稼いだり調査会社に依頼したりする方法もありますが、xenoBrainを利用した方が遥かにスピーディーに実施でき、業務改善とトータルコストダウンに繋がると思います。我々のように、今まで経済予測や予測データの分析をやっていなかったという企業にとっては、AI予測の一歩目として非常に入りやすいインターフェース、UIである点もおすすめです。

当社ホームページにてパナソニック環境エンジニアリング株式会社のご活用事例を掲載しております。
サービス導入後の効果や活用方法をご確認いただけます。是非ご覧ください。
https://service.xenobrain.jp/article/posts/usecase-panasonic

経済特化生成AI『xenoBrain』サービス概要について


 経済ニュースや企業開示資料、統計を独自のAIで解析する事で、様々な経済情報を予測する経済予測プラットフォームです。経済事象と経済事象のつながりを解析し、企業業績、素材価格、業界需要、統計などの予測を提供することで事業会社の経営意思決定や金融機関のの業務効率化をサポートします。米国ダウ・ジョーンズ社や時事通信社といった大手メディア、帝国データバンクとの提携により信頼性の高い情報を収集・解析しています。
・提供開始(正式版):2019年6月
https://service.xenobrain.jp/

株式会社xenodata lab.会社概要


会社名:株式会社xenodata lab.
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野3-10-4 グローシア上野302
設立年月日:2016 年 2 月 12 日
代表者:代表取締役社長 関 洋二郎
https://www.xenodata-lab.com/

本リリースに関するお問合せ


株式会社xenodata lab. 広報チーム
Email:pr@xenodata-lab.com

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