「impactTV 渋谷内覧会」開催結果のお知らせ
PR TIMES / 2017年11月13日 12時1分
来場134社。最も注目を集めたのはタッチパネルBASICシリーズ
流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 福井康夫、東証マザーズ6067)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村雄二)は、「impactTV渋谷内覧会」の開催結果をご報告いたします。
◆ 開催背景・目的
昨今では電子POPを採り入れたインストアプロモーションが定着化したことに伴い、新しいデジタル販促ツール開発への要望を皆様から頂戴する機会が格段に増えています。 つきましては、これまで当社に寄せられた要望をもとに、構想、開発している「次世代デジタル販促ツール」や、サイネージを活用した「直近の取り組み事例」等について、いち早く皆様へご紹介すると同時に、実際に触れていただくことを目的としました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24340/103/resize/d24340-103-513568-2.jpg ]
◆ 結果
今回の内覧会では、開催期間中(2017年10月16日(月)~同27日(金) ※10月18日、土日は除く)の9日間で、134社229人の皆様にご来場いただきました。
■ 「タッチ事例・デモ」の展示カテゴリーが最も興味・関心を集める
「タッチ事例・デモ」が23%と最も興味がある展示カテゴリーとなりました。次いで「新製品・開発中製品」20%、「インパクト」13%、「フィールドトラッキング」が12%と続いています(図1)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24340/103/resize/d24340-103-183774-0.jpg ]
<展示カテゴリー内容>
●「タッチ事例・デモ」:来店客とのインタラクティブなコミュニケーションを実現するためのタッチパネル活用・コンテンツ事例
●「新製品・開発中製品」:サイネージ専用バッテリーやボタンで再生コンテンツを切り替えるサイネージなど新規・開発中の製品
●「インパクト」:リサイズモニタ・透明サイネージや3画面連動サイネージなど、視認率が上がるインパクトあるサイネージ製品
●「フィールドトラッキング」:サイネージ活用だけでなく、商品目前の消費者行動をデータ化しマーケティングに資する情報を提供するソリューション
●「コンセントレス」:音声POPやLEDが点滅するPOP、冊子に液晶モニターを内蔵したムービープレイヤーなど、電源不要な製品
■ 製品としては「タッチパネル:PISTA BASICシリーズ」が最も興味・関心を集める
「タッチパネル:PISTA BASICシリーズ」は、前出の展示カテゴリーと関連して58社(43%)と高く評価いただきました。次いで“仕切り(突き出し)POP”と“電子POP”の良いところ取りをしたカスタマイズ対応型の店頭販促ツール「デジタル仕切りPOP」が40社(30%)、オンラインでコンテンツ配信するPISTA ADVANCEシリーズ、impactTVシリーズの新商品も好評を得ました(図2)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24340/103/resize/d24340-103-208284-1.jpg ]
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2017年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 川村 雄二
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷 2 丁目 12-19 東建インターナショナルビル 6F
従業員数 : 30名(2017年1月現在)
WebURL : https://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/
親会社である株式会社メディアフラッグは流通業に特化したアウトソーシング事業を展開しており、2012年9月に東証マザーズに上場。2014年7月に株式会社impactTVの株式を100%取得。
創業32周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 1,500社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。極小・軽量の3型から、定番の7型・14型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニター取付け型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップを提供しています。設計・製造物としての安全性はもちろん、故障率も0.2%以下と低く、安心してご利用いただけます。
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発および ASP 展開。調査インフラとして、全国 47 都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が 25 万人を超える。
設立 : 2004 年 2 月
資本金 : 340百万円(2017年6月末時点)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷 2 丁目 12-19 東建インターナショナルビル 6F
従業員数 : 698 名(メディアフラッグ単体、グループ全体では 827 名)(2017年8月9日時点)
WebURL : https://www.mediaflag.co.jp/
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
このニュースリリース記載の情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL 等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、発表日と情報が異なる可能性もありますので、予めご了承ください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
インターコスモスが『第5回 販促EXPO -大阪-』に出展
PR TIMES / 2024年9月17日 19時15分
-
AI画像解析で商品陳列状況をリアルタイムに数値化・見える化、AIで40%工数削減 買い場分析システム「ShareWatcher」、消費財メーカー向けに9月17日(火)より提供開始
PR TIMES / 2024年9月17日 10時45分
-
インパクトホールディングス、人気アニメのオリジナルグッズ販売を手掛けるY Lineをグループ傘下へ
PR TIMES / 2024年9月7日 1時40分
-
【まるごと催事】 江別蔦屋書店にて「モン・リブラン」を9月9日(月)より期間限定出店
PR TIMES / 2024年9月6日 10時45分
-
「インパクトホールディングスグループ Impact EXPO 2024」 開催決定
PR TIMES / 2024年9月4日 10時45分
ランキング
-
1高齢者のダイエットは危険!実は寿命を削ってしまう可能性もあることが判明
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月19日 11時0分
-
2日系企業、社員の一時帰国容認も=邦人に募る不安―中国・男児襲撃事件
時事通信 / 2024年9月19日 21時1分
-
3都営大江戸線なぜ「うるさい」? 建設後押しの“2大特徴”が騒音の原因に ただし改善も進行中
乗りものニュース / 2024年9月20日 7時12分
-
4JR貨物、不正を起こした「不適切な風土」の深層 データ不正が「現場の知恵」と化していた可能性
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
5マイナ保険証では"大損"する人が続出…廃止される健康保険証だけに記載された最重要情報で医療費は雲泥の差
プレジデントオンライン / 2024年9月19日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください