1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

三菱一号館美術館 Cafe 1894 アフタヌーンティーが復活!2025年1月27日(月)~2月13日(木)まで期間限定販売

PR TIMES / 2024年12月19日 15時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-70b2077de9e41a266062f1400e4b35eb-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Cafe 1894 アフタヌーンティー ~ショコラ~

三菱一号館美術館併設のミュージアムカフェ・バー「Cafe 1894」(東京・丸の内)では、長期休業前にご好評をいただいた季節ごとのアフタヌーンティーが復活し、2025年1月27日(月)~2月13日(木)の期間限定で販売します。
営業再開後初となるアフタヌーンティーのテーマは「ショコラ」。華やかないちごを組み合わせ、可愛らしさとオーセンティックな英国の雰囲気を感じる、バレンタインの季節ならではの色合いで仕上げました。Cafe 1894で一足早いバレンタインをお楽しみいただけましたら幸いです。


【Cafe 1894 アフタヌーンティー ~ショコラ~ 概要】
■販売日時:2025年1月27日(月)~2月13日(木)1.15:00~ 2.15:30~ ※2つの時間帯からお選びいただけます。
■料金:お一人様5,500円(税込)※ご注文は2名様より承ります。
■ご予約受付:2025年1月6日(月)から、Cafe 1894 WEBサイトまたはお電話にて。2日前までに要予約。
※お電話が大変繋がりにくくなっております。その場合はお時間を空けてお電話いただくか、WEB
サイトでのご予約をお願いいたします。
※アレルギー食材などをお持ちの方は、事前にお問い合わせの上ご予約をお願いいたします。

Cafe 1894 アフタヌーンティー ~ショコラ~

Assiette Desseart
ショコラ
・ブラック~モンブラン~
・ホワイト~ヴェリーヌ~
・ルージュ~レアチーズ~

1st Plate
フランボワーズとベリーのマカロン
レモンクリームのケーキ
タルト オ ショコラ

2nd Plate
スコーン(プレーン、ショコラ)
ディップ ピスタチオバター
トリュフ香るマスカルポーネ
紅玉林檎とアールグレイのコンフィチュール

Savory
スモークサーモンと温州みかんのコンフィチュール
鴨の燻製と牛蒡 バルサミコ酢
ジャンボンブランとトマトのたまごサンド
海老と淡路ハーブのボローバン

コーヒー/紅茶/ハーブティー


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-9ce36c9d6d100d20d6657754c92b7152-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Assiette Desseart
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-366ea3ce4c97c5d9c1418ff5a7ddccb3-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1st Plate

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-281f9523dba19733878c892c64db9e2b-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2nd Plate
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-0d40be8eb7581d1c2b9eafcc4211a391-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Savory

おススメポイント1.:[Assiette Desseart]3種のチョコレートによる3色のスイーツ
ブラック、ホワイト、ルージュと名付け、見た目だけでなく味わいの変化も感じる3種となっています。ブラックチョコレートとモンブランの濃厚な甘み、ホワイトチョコレートに蜜柑のジュレを載せた爽やかな酸味、そして苺のレアチーズケーキ入りの程よい甘さのチョコレートへと、一口ごとに美味しい驚きをご提供します。

おススメポイント2.:[2nd Plate]定番スコーンの新しい楽しみ方
アフタヌーンティーの定番であるスコーンは、プレーンとショコラの2種類をご用意。さらに、ピスタチオバター、トリュフ香るマスカルポーネ、紅玉林檎とアールグレイのコンフィチュールを、それぞれのスコーンに合わせてお召し上がりいただけます。“あえて”クロテッドクリーム以外を合わせる、Cafe 1894流の楽しみ方です。

おススメポイント3.:[Savory]充実のセイボリー
上品な辛みと酸味が特徴のディジョンマスタードを使ったたまごサンドや、海老と淡路ハーブのボローバン(一口サイズのグラタン)、鴨の燻製と牛蒡のピンチョスなど、塩気のあるセイボリーも食べ応え抜群です。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-7e44391fd4fd421fb8e3db40e220a10b-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Cafe 1894 アフタヌーンティー ~ショコラ~

Cafe 1894明治期(1894年)に銀行営業室として利用された空間を復元したミュージアムカフェ・バー。クラシックな趣と、2層吹き抜けの高い天井が人気のお店です。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-3296e5bf141b304f2fe1db410c85c719-3861x2574.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Cafe 1894

■所在地  東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館1F
■営業時間  11:00~23:00
ランチタイム11:00~15:00(L.O.14:00)
カフェタイム14:00~17:00(L.O.16:30)
ディナータイム17:00~23:00(L.O.22:00)
■休業日  不定休 ※最新の営業時間はhttps://mimt.jp/cafe1894/#/hoursをご確認ください。
■TEL  03-3212-7156 ※アフタヌーンティー以外のご予約は、11:00のランチ、18:00~以降のディナー利用に限ります。
【参考情報】 三菱一号館美術館について

三菱一号館美術館2010年、東京・丸の内に開館。JR東京駅徒歩5分。
19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。復元にあたっては、1894(明治27)年の三菱一号館竣工時に撮影されたと思われる写真の他、図面、保存部材から、可能な限り忠実な復元を目指しました。
公式WEBサイト: https://mimt.jp/



[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-e83b8e6065ed4844bc0b55d6233a25b9-2016x1344.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
三菱一号館美術館

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30575/103/30575-103-3a0caf62e4e0d95d6d0bce9e50eb1ea7-1200x1698.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

次回開催の展覧会異端の奇才--ビアズリー
会期:2025年2月15日(土) - 2025年5月11日(日)

25歳で世を去った画家オーブリー・ビアズリー(Aubrey Beardsley 1872-1898)。この英国の異才は、ろうそくの光をたよりに、精緻な線描や大胆な白と黒の色面からなる、きわめて洗練された作品を描きつづけました。本展覧会は、19世紀末の欧米を騒然とさせたビアズリーの歩みをたどる、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)との共同企画です。出世作のマロリー著『アーサー王の死』(1893-94)や日本でもよく知られるワイルド著『サロメ』(1894)、後期の傑作ゴーティエ著『モーパン嬢』(1897)をはじめとする、初期から晩年までの挿絵や希少な直筆の素描にくわえて、彩色されたポスターや同時代の装飾など、約220点を通じてビアズリーの芸術を展覧します。



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください