福島県の仮想型太陽光発電所のソーラーマップを公開

PR TIMES / 2013年11月19日 16時4分

~「ICT技術」と「屋根貸し太陽光発電事業」の融合に基づく実証検証~



株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山 英世、以下、レオパレス21)、および富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本 正已、以下、富士通)の2社が共同で推進している「ICT技術を活用した仮想型太陽光発電所の実証検証」において、太陽光発電システムの発電情報を可視化するソーラーマップを福島県のホームページに公開いたしました。本情報基盤を活用し、太陽光発電の普及のためのデータ分析・活用を開始いたします。


福島実証モデル事業 (ソーラーマップ)
https://smap.pvmonitor.jp/solarMap/publicView/


クラウドに蓄積したデータに関して、定期的に集計を行い、公開情報としてソーラーマップに所在地とともに以下の情報を表示します。下記情報の可視化により、近隣の方々に太陽光発電の優位性を訴え、普及促進に努めてまいります。
・直近1時間の発電容量
・前日の発電量
・先月の発電量
・月別グラフ(直近12カ月分)

本実証事業は、2社が共同で申請した「ICT技術を活用した仮想型太陽光発電所の実証検証」が、福島県および一般社団法人太陽光発電協会の「平成24年度住宅用太陽光発電高度普及促進復興対策事業(福島実証モデル事業)」*1として採択されたことにより実施するものです。


■実証事業概要
1.屋根借り事業
当社の発電事業子会社 株式会社レオパレス・パワー*2が当社アパートオーナー様ご所有のレオパレス21管理物件67棟の屋根を借り、賃貸料をアパートオーナー様に支払います。
各屋根には出力10kW~35kWの太陽光発電パネルが設置され、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」により発電量全てが電力会社へ売却されます。

2.情報収集
各棟の発電量、日射量、温度は富士通のデータセンターへ送られ一元管理されます。情報を分析することで、太陽光発電量や発電条件の見える化を図り、今後の太陽光発電の普及に役立てます。

3.実証実験
a. 影による発電量への影響
b. 方角および傾斜角による発電量への影響
c. 太陽光パネル設置による断熱効果の検証 など


■今後の取り組みについて
レオパレス21は本実証事業により、太陽光発電の普及とともに、事業を通じて福島県の復興に貢献できるよう努めてまいります。また、この事業により培ったノウハウを基に、更なる太陽光発電事業の展開を進めてまいります。

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