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利用者数850万人を超えるお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」が「KARTE for App」を導入

PR TIMES / 2019年9月3日 21時40分

その人にあったベネフィット訴求で、ユーザーに負担を感じさせずにアプリへの理解を促進

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)の提供するネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」が、株式会社マネーフォワード(東京都港区:代表取締役社長CEO 辻庸介)の運営する個人向けお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」のアプリに導入されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/10620/104/resize/d10620-104-284262-0.png ]

「マネーフォワード ME」アプリにおける「KARTE for App」の導入背景やマーケティングの課題
「マネーフォワード ME」は、ユーザーが利用中の銀行・クレジットカード・証券会社などの口座をまとめ、家計簿を自動作成できるサービスです。家計や資産を可視化し、一元管理できる点に利便性を感じて長く使い続けるユーザーが多い一方で、初期設定にハードルの高さを感じるユーザーがいることや、利便性を実感してもらうまでに時間がかかる場合があることには課題がありました。

ベネフィットを伝えるメッセージの提示などユーザーとのコミュニケーションによってこれらの課題を解決するために、「KARTE for App」を導入いただきました。「KARTE for App」であれば、開発リソースを割かなくともコミュニケーション施策のアイデアをクイックに実現し、その効果を検証するというPDCAを高速で回すことができる点を評価いただいています。

「マネーフォワード ME」アプリにおける今後の「KARTE for App」活用について
「マネーフォワード ME」では、新規ユーザーにアプリの機能とその利便性への理解を促し、使いこなせるようになるまでのサポートに「KARTE for App」を活用していく、とのことです。ユーザー一人ひとりのフェーズや登録状況に合わせて適切なベネフィットを訴求し、負担を感じさせずに機能を正しく理解してもらうことで、アプリの利用の定着化と満足度向上を図っていきます。効果の高さが実証できた施策は、精度を高めた上でアプリの本機能への組み入れも検討していくという展望もいただいています。

「マネーフォワード ME」について
「マネーフォワード ME」は、銀行や証券会社、クレジットカードなど2,600以上の金融関連サービスと連携して自動で家計簿を作成できるお金の見える化サービスです。現金で支払ったものはレシートを撮影するだけで記録できます。WEB版に加えて、AppStoreやGoogle Play上でもアプリを提供しており、3年連続Google Playベストアプリに選出されるなど好評を頂いております。利用者数は850万人を突破しています(2019年8月)。

KARTEについて https://karte.io/
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。


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