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AI英会話のスピークバディ、生成AI活用し「双方向の英会話力」を測るテストを開発。無料期間中に体験でき、約10分でレベル判定

PR TIMES / 2024年11月27日 13時30分

初回の学習体験をデザインともに一新、英語を話したくなるテストに

AI英会話「スピークバディ」を提供する株式会社スピークバディ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:立石剛史、以下「当社」)は、本日「スピークバディ」iOS版にて、新たに開発した英語スピーキングテストを実装し、初回の学習時に英会話力を測定する機能をリリースしました。本機能は、無料期間中でも利用可能で、生成AIを活用したキャラクターとの双方向の英会話を幅広い方々に体験いただくことができます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/17082/104/resize/d17082-104-3ccf8718436c6af9a621-6.png ]

スピークバディは2016年9月にリリースした日本発のAI英会話アプリ。従来の「人との対話」ではなく、「感情表現豊かなキャラクター(AIバディ)との対話」を通じて、体系的に発音やキーフレーズ、単語、イディオムなどを学びます。第二言語習得理論と最新鋭のAIを組み合わせた学習体験を提供しており、アプリストアでの評価は「4.5」(2024年11月時点、App Storeにて)、累積学習者数は400万を突破、100を超える企業や学校法人にも導入されています。
従来のスピーキングテストには対人型・オンライン型ともに「双方向性」や「心理的負担」などに課題


英会話習得を目指す学習者の多くが継続の課題を抱えており、実際過去にスピークバディで行った調査でも92.3%の学習者・学習経験者が「英会話学習を中断・挫折したことがある」と回答しました*。

継続を促すには、レベルを測り、定期的に進歩を確認・上達を実感するアセスメント(スキルの評価や分析)が効果的ですが、現在普及しているスピーキングテストには下記の課題があると捉えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17082/104/resize/d17082-104-566d44f602c12f482e98-0.png ]

正確にレベルを把握し、課題に沿った学習方法を提案するとともに、学習に活用できる結果を示すことが必要という考えから、今回開発したスピーキングテストではまず、生成AIを活用した現実的で双方向な会話をもとに学習開始時の英会話レベルを測定し、その後の学習に活用できる結果をフィードバックします。

*2022年11月 「英会話学習者の課題や学習ツールに関する意識調査」 より。
有料の英会話学習を経験した22~54歳 554名が対象 

約10分間、世界中のAIバディと気軽な会話を楽しむだけで現在の英会話レベルが分かる


この度新たに実装されるテストでは、昨年リリースしたフリートーク機能同様に生成AIを活用しています。学習者は、世界中のAIバディと個々の関心に沿った約10分間の会話を楽しむだけで、英会話レベルの正確な診断と、学習に役立てることができる詳細かつ具体的なフィードバック、さらには個々のレベルに応じたカリキュラム提案を受け取ることが可能になります。なお、現在スピークバディは3日間の無料利用期間を設けており、新規ユーザーであれば誰でもこのテストを体験可能です。

▼レベルチェックの流れ:これから始まる“英語学習の旅”への出発を連想させる体験設計
1.学習目的やプロフィールを登録し、自分専用のパスポートを作成
2.学習パートナーのSpeabo(スピーボ)に向けて英語で発話(読み上げ)
3.関心のある話題とAIバディの組み合わせを選び、フリートークを2~3回
4.診断結果の提示
5.フィードバック
6.カリキュラムの提案

[画像3: https://prtimes.jp/i/17082/104/resize/d17082-104-82455a05d6b908ef0f76-1.png ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/17082/104/resize/d17082-104-e6ba204494c21cf90c14-2.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/17082/104/resize/d17082-104-b8d9a4d40be557e58132-3.png ]

今後の展望:上達を実感できる定期テストの開発、AIバディとのエンゲージメント強化


今後2025年にかけて、学習の継続による上達を測定できるテストの開発を進めていきます。同時に、AIバディとの対話をより楽しく、愛着の湧くものにすることで、日々の学習体験をさらに豊かなものにしていく予定です。

昨今、英会話サービスにおいては、音声認識や生成AIなどの技術進歩により、「人間の講師からAIへの置き換え」が進み、以前と比べ利便性高く英語をアウトプットする機会を持てるようになりました。「スピークバディ」においても昨年、フリートーク機能である「バディチャット」の提供を開始し、英会話を実践する機会が増えたとして既存ユーザーからも好評頂いております。
一方で、言語を習得する上では、「話す機会を多く持つ(=アウトプット)」ことに加え、個々のレベルに適した効果的なインプット学習や体系的なトレーニングも重要です。当社は今後も、今回実装したアセスメント機能の強化を含め、AI英会話「スピークバディ」のさらなるアップデートを進め、ミッションである「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」ための価値の提供に取り組んでまいります。

※本機能はiOSアプリのみの機能となります。Androidアプリへの搭載は順次進めてまいります。
※また既にiOSアプリをご利用中の方には表示されない仕様となります。ご了承ください。

AI英会話「スピークバディ」


[画像6: https://prtimes.jp/i/17082/104/resize/d17082-104-41cb54aae1c8be24e3a8-4.png ]

2016年9月にリリースした日本発のAI英会話アプリ。第二言語習得理論と最新鋭のAIを組み合わせた画期的な学習体験を提供しており、感情表現豊かなキャラクター(AIバディ)との対話を通じて、体系的に発音やキーフレーズ、単語、イディオムなどを学びます。
2021年、AI英会話アプリとして初のグッドデザイン賞受賞、2023年、第20回日本e-Learning大賞(最優秀賞)受賞、Google play ベスト オブ 2023「優れたAI部門」部門賞 受賞。現時点までに累計400万ダウンロードを突破し、企業や学校法人での導入も100社超となっています。
URL:https://app.speakbuddy.me/

会社概要


[画像7: https://prtimes.jp/i/17082/104/resize/d17082-104-7e4829cb1620a6eedce3-5.png ]

【会社名】  株式会社スピークバディ
【英語表記】 SpeakBUDDY Ltd.
【所在地】  東京都中央区日本橋1-4-1コレド日本橋5F
【代表者】  代表取締役 立石剛史
【設立年月日】2013年5月
【事業内容】
・AI英会話「スピークバディ」の開発・運営
・オンライン英語コーチング「コーチバディ」の運営
・英語学習者の悩みにプロの英語コーチが回答するQ&Aサイト「スピークバディ 英語学習Q&A」の運営
・AI英会話「スピークバディ」および「コーチバディ」の法人向け提供
【URL】 https://www.speakbuddy.com/

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